* 風間 *
舞台稽古が終わり、帰り支度をしている
と…
ピコン
相葉ちゃんからのLINE。
『 かざポン、おつかれ〜
仕事終わったらメシ食いにこない? 』
『 今、終わったとこ
いいの?翔くんは? 』
『 しょーちゃん 、今日は遅いんだ
一人でメシ食うのさみしいからさぁ 』
『 そう言うことならおじゃまします 』
ビールを買い込み相葉ちゃんと翔くんの
家に向かった。
・
・
・
「 相葉ちゃん、このカレーうまい! 」
「 ありがと〜いっぱい食えよ 」
そこへ…
ガチャッ
翔くん登場。
「 ただいま、雅紀
ってか、またオマエか風間! 」
「 翔くん、おかえり
おじゃましてます
カレーめっちゃうまいよ 」
「 しょーちゃん 、おかえり
早く終わったんだね
カレー食べるぅ? 」
「 食べる!
けど、その前に雅紀だ 」
目の前で繰り広げられるハグからのチュウ。
まぁ、もう見慣れたけどね…
「 しょーちゃんのバカ!やめろ! 」
「 うるせー
オレたちの家で何したっていいだろ
風間があっち向いてろ!
だいたい、風間!
雅紀とメシ一緒に食いすぎだ 」
「 相葉ちゃんの金の使い道はオレのご飯代
ですから〜 」
「 あっ、風間観てくれたの? 」
「 もちろん観たよ
これからもお願いします
って言うかさ
同棲してるのは翔くんじゃん
何?オレにヤキモチ? 」
翔くんにニッコリと笑ってやる。
「 風間、二度と来んな! 」
「 もぉ、しょーちゃんそんなこと言って
ないで着替えなよ 」
そう言いながら翔くんのネクタイを外し
てやり、脱いだ上着を受け取っている。
いい奥さんだねぇ。
それにしてもダンナのデレ顔…ひどいな。
「 相葉ちゃんが幸せでなによりだよ 」
「 はぁ?なんだよ風間 」
向かいの席では口いっぱいにカレーを頬張
って、
「 うめ〜! 」
を連発している翔くん。
胃袋ガッチリ掴まれてるなぁ(笑)
それをうれしそうに見つめる相葉ちゃん。
二人を見ているとこっちまで幸せな気持ち
になる。
こうして今日も…
オレは相葉ちゃんの晩ご飯にココロもお腹
も満たされた。
おしまい
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先日の vs からの小話です。
風間くん、ホント仲良しなんだねぇ(*´꒳`*)