❤︎なシーンが続きます。
苦手な方はご遠慮ください。
自己責任でお願いします………
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二人同時に果てて、しょーちゃんに背中から
抱きしめられたまま呼吸が整うのをまつ。
「「 はぁっ…はぁっ 」」
「 …抜くよ 」
しょーちゃんがオレからでていく。
「 は…ぁんっ 」
ちょっとさみしいけど、その感覚にさえも
カラダがふるえる。
「 いい声… 」
チュッ
しょーちゃんがオレの背中にキスをして、二
人とも横になった。
「 雅紀…おいで 」
しょーちゃんの肩口に頭をのせる。
「 しょーちゃん、甘すぎ 」
「 そうかぁ? 」
「 それにエロ度数どんどん上がってる 」
「 いいことじゃん 」
ニヤニヤ顔のしょーちゃん。
「 オレ、あたりまえだけどオトコはしょー
ちゃんしか経験ないけどさぁ…
絶対しょーちゃんのえっちエロいとおもう
もん 」
「 雅紀の色気がハンパないからだけどなぁ
それに…やっぱ愛があるからな 」
唇を軽くあわせる。
『 好き 』が伝わる。
「 ………しょーちゃん、あたってる… 」
「 ふふっ 」
しょーちゃんの手が背中からオレのソコに降
りてきてナカを探る。
「 んぁっ…やんっ… 」
おもわず背中が反る。
「 まさき…トロトロ…もういっかい…な? 」
「 しょーちゃっ… 」
しょーちゃんの甘い囁きに…甘い唇に…
オレはいつも逆らえないんだ。
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昨日の vs 雅紀くん発言…萌えた❤︎(*´∇`*)