2023年12月2日(土)晴れ
料理名:焼きそば(肉なしソーセージ添え)
材料:にんじん1/4本、玉ねぎ半分、ピーマン1個、キャベツ、もやし1/2袋
やきそば1袋、焼きそばソース、ソーセージ1本(ソーセージ以外は2食分)
メモ:焼きそばを作ろうとしたら、冷蔵庫の中の肉が無くなっていたが補充していなかった。
1. 人参、玉ねぎ、ピーマンの順に切り、フライパンに油を敷いて入れて、蓋を閉める。
2. キャベツを千切って、水の入ったボウルの中に入れて水洗いし、包丁で細かく切る。
3. 蓋を開けて、野菜をかき混ぜて、頃合いを見て、キャベツともやしを入れて混ぜる。
4. 電子レンジで30秒に設定し焼きそばを温める。
5. 焼きそばを入れて、コップで水を入れる。
6.水が蒸発するまで箸で混ぜる。
7.焼きそばソースを掛けて混ぜる。
8.皿に盛った焼きそばに、包丁で切ったソーセージをふりかけ替わりに?掛ける。
感想:約半年ぶりに焼きそばを作ってから、毎日、焼きそばを作っているので、コツを掴み、味は以前の味に戻った。
肉の在庫を切らしていたが、近くのスーパーは夕方には閉まるので、買いに行けなかった。
肉なし焼きそばを作っていたが、何とかならないか?と考えていると、ソーセージを入れることを思いついた。
味覚:ソーセージに焼きそばソースが染みわたり、2倍の旨さになり、ソーセージでも味が変わるのかと驚いた。
焼く時間とソースを掛けてから、混ぜる時間を長くすると、よく味が染みわたり、美味しくなることに気付いた。
肉を禁止されている人にはお勧めのメニューとなったように思ふ。
(厳密に守っている人は、ソーセージを入れないこと)
卵の使用を控えているので、数量が減らないので、他の料理での使用方法を考える必要がある。
不足が生じたことにより、新しい発明が生まれるといふことを体験的に理解した。完食までの時間:10分、料理に掛かった時間:約30分