長々と書いてしまいましたが(笑)。

私が当時子供ながらに一番イヤだと感じた大人っていうのは、ノーリスクでいたがる人。

自分の立場や体裁を守る事しか頭になく、その為に子供をひとまとめの荷物のように思う通りに動かそうとする人だ。

例えば、見た目は子供だからってちゃんと感情や個性やいっちょまえな考えってものがあるのに、ちょっと何かに反応して怒ったり険悪になったりするど何だかおばちゃんが悪者みたい゙と言いながら、罪悪感から逃れたさに゙違うよおばちゃんのせいじゃないよ。゙と言わせようとしで迷惑なつくり笑いを押し売ってくる人。゙


子供達をまとめないと「私」が怒られるのよっ゙ていう大人の事情っていゔフィルター"越しに接してくる人。

見てくれなくて結構でなんです(笑)ホントそういう人は。

自分の立場ONLYな大人程、子供にとってはた迷惑な存在はない。
そういう人は、たいてい自分に都合のいい、手を掛けない子供だけ良い目で見て、あとの子供には形だけ表面だけで可愛がるフリをして接してくる。

子供だから何も気が付かないだろうとなめているからだ。あとは自分が悪者になりたくないから(笑)。。

いつの時代も子供が望んでいるのは、心の綺麗な人。無償の愛情がある人。子供を表面だけで判断しない人。

あくまでも子供の為に叱ってくれ、自分の都合で怒ってこない人

。゙子供だから゙扱いをせず、人格を持った一人の人間として接してくれる人。

意見をちゃんと尊重してくれる人。

"生意気"だの"可愛くない"だの、子供が一番傷つく言葉を使ってこない人。

二面性がない人。

そして今の時代には珍しい、ホントに立派な人。崇高な精神を持った人。(←この場合、音楽の先生もそうだったかな)
話を戻して、3年間受け持ってくれたナカノ先生。

N先生は情に満ちた、今の時代を思えば貴重な先生でした。

ベラベラしゃべりすぎる訳でもないけど、みんな先生としゃべりたがった。

話を聞いてもらいたいと素直に思える人だった。(何度か、流石のN先生も無言でいなくなる位、元気さ有り余って(笑)職員室に謝りに行った事もあるけれども。)

いつも自分達は
ラッキーな先生に当たったんだ゙っていう自慢したい程の優越感があった。

A先生の目は、心を見透かされるようでもあって、じっと見られると妙に照れ臭くなったりもした。

そして何よりも、私達の事を
見てないようでちゃんと見ていてくれた事

一番誉めてほしい事を心から誉めてくれたり。

自分を肯定してくれる安心感で家での濁りも、純粋で透き通った気持ちにサラサラと変わった。

A先生が結婚した時には、女の子達はやきもちを焼いて意地悪っぽくなったっけ(笑)。

そんなこんなで、ラッキーだった私達は、最終学年で゙闇゙を知る訳だけれども。

M先生と何とか打ち解けようと皆こっちから、でも空回り。
当時大人気だったアイドルの生写真をある女の子が見て見てと見せたら、゙会った事もない人の写真を…゙なんて冷ややかな返し。

ある男の子はムダ話をちょこっとしただけで、逆上したような逆鱗激高にふれ、その男の子を頭をぐっと机ごと床に叩きつけるように横倒しにした。。

やられた方は凄くショックだったと思う。
明らかに、そんなに激高するような事じゃなかった。

どう見ても、先生自身が神経質でカッとなりやすいだけだった。

皆おそらく同じ事を思った。゙そこまでする必要ないのに…おっかね~…゙。あの時は、空気が凍り付いていた。
そのS先生は、印象通り冷たく差別的で陰険嫌味な人でした。

私の事を気にくわなかったようで、こちらから挨拶しないとおはようも言わずに無言で私を通り過ぎ、他の子達をみつけると自分から明るく挨拶するような人でした。

ほぼ毎朝の事でした。
強烈なブロッコリーヘアに、
毒々しい赤のペイズリー柄の
フレアースカート、
同柄のリボン付きジャケットに、
油絵から抜け出したような塗装ファンデ、
食べ物にうつりそうなベッタリ赤い口紅…意地悪そうな表情。インパクトが強すぎました(笑)。

そのおばさんは、お気に入りの男のに子はマンガのようにぼくちゃん扱いで、

その子に他の子がイタズラでもしようものなら、「○○ちゃんに何するの!豆腐の角に頭ぶつけて死んじゃいなさい!」

なんて笑ってしまう程露骨な贔屓をする人でした。

今思うに、私に言わせれば、J先生やS先生に偉そうな事を言う前に、あなたの人格を直すのが先でしょうって感じでした。