山崎直子
角川書店
ふといつものごとくふらふらと本屋で本を物色していた時、
目に止まった宇宙飛行士山崎直子さんの本

宇宙飛行士候補に選ばれたのが1999年。
そこからあらゆる訓練過程を経て2008年にようやくスペースシャトルへの搭乗が決定

そして2010年4月5日から15日間宇宙に滞在した。
その宇宙にかけた全4088日間の記録

過酷な訓練と、いつ搭乗できるかもわからない中で夢を追い続けた彼女も尊敬するし、
支えになったご家族には感動さえおぼえました。
「宇宙は何年かかってもくるには素晴らしい場所です」
という言葉が印象的でした。
そして帰還してから家族という当たり前の存在がより愛しくなったそう。
旦那様や娘さんは打ち上げの際よくテレビにも出ていたけれど、決して順風満帆だった訳ではなく、
引っ越しを余儀なくされたり、夢をあきらめたり、
離婚調停にまで発展する程だったなんて知りませんでした。
女性としてのタフさ、頑張り、常に前向きな考え方、
見習いたいです。