仏教徒でありながら仏陀の言葉を聞かないのはビルマ人だけだ

仏教徒でありながら仏陀、すなわち仏様の言葉を聞かないのはビルマ人だけだと言いたい。なぜあんなに騒ぐのか分からない。拡声器を大音量で鳴り響かせ、ビルマ国内は最高に騒がしい。世界中で最も騒がしい場所を探してみれば、インド(クラーの国)とビルマが最高に騒がしい。他の国々は静かである。実際に見てみれば、例えば私が留学し通っていたアメリカなどでは、隣の家から何の音も聞こえない。人が本当に住んでいるのかと思うほどだが、住んでいる。決して拡声器を大音量で開いて叫ばせることはないし、音楽を大音量で流すこともない。音楽を聴きたいときは、自分自身でイヤホンをつけて聴いている。ドアを閉めていて、どこの場所でも瞑想(カンマeditable/瞑想)ができるほどの静寂と平穏があるため、人さえいるように思えない。アメリカで聞こえる音といえば、車のクラクションの音ではなく、エマージェンシー・アンビュランス(救急車)の音だけである。他には何も聞こえず、静まり返っている。それだけが聞こえる。スーパーマーケットの中に入っていっても、皆静かにしている。自分の仕事をしている。ビルマには行ってはならない。騒がしいばかりだ。ビルマ人たちは、ビルマの仏教徒たちは、仏陀の教え(お諭し)に従っていないのではないか。なぜそう言うのかというと、仏陀の徳(属性)の中に含まれているからだ。仏陀は微かで静かな音を好み、静けさを求め、静寂と平穏を極めて求められる。健康面から見ても、静寂と平穏は知性を発達させ、より健康をもたらすということは、これらの文献を読んだことがある人なら理解できるだろう。この耳の中で音が騒がしく響き渡っていることは健康を害する。人間にとっても害になる。それゆえ、静寂と平穏は極めて良い。拡声器を大音量で鳴らすことについて、私たちは、これがいつになったら停止させられるのかと、ただ祈るばかりであり、祈ることしかできない。行って注意したところで、どうにもならない。ビルマの法律も本物(真正なもの)ではない。ビルマでは、金、武器、人員が揃っていれば、その者が独裁者である。正義という言葉は重要ではない。お前たちがどのような法律違反を犯したとしても、金を出すことができれば、お前たちが犯したその法律違反を、彼らは『所有者不明の物件』、あるいは『犯人特定に至らず』と言って、お前を保護してくれるだろう。お前は彼らに金を出すことができればいいだけだ。実際、アウンサンスーチー氏の時代に、罪のない市民や罪のない僧侶たちが彼女の任期中にどのように逮捕され処罰されたか、実際に調べてみれば分かるはずだ。現在の、アウンサンスーチー氏と高級将校(上級大将)ミンアウンフライン氏の二人による権力争いにおいて、関係のない罪のない市民や関係のない罪のない僧侶たちが、どのように殺害され、あるいは逮捕・処罰されたか、実際に調べてみれば見出すことができる。もう一つの事実は、ビルマ人たちは中国人のところに品物を売りに行き、中国人を頼りにしている。その恩義に報いないばかりか、『တရက်စုတ်တရုတ်စက် トウ・イェッ・ソウッ・タヨウッ・セッ(ボロい中国の機械)』と嘲笑って言い、中国人を毎日侮辱しているのが見受けられる。この一件については、中国人がビルマ語を理解できないため、ビルマ人が中国人を侮辱しているというこの発生している事態を、中国人は知らないのだ。ここ数日前にも、ビルマ人がTikTokでライブ(LIKEと表記)を配信しているのを、私は一瞬だけ入って視聴した。そのTikTokライブで私が耳にしたのは、自分のすぐ傍で弾薬を売ってくれている中国人に対して、ビルマ語で侮辱的な発言をしていることだった。実際のところ、もしその中国人が彼に弾薬を売ってくれなかったとしたら、彼らは自分たちの革命において、戦うための弾薬をどこへ行って手に入れるというのか。考えさせられる答えである。私、モン族の作家であるDr.Intobesaは、中国の学校で学んでいた当時、中国の人々が食べさせてくれたご飯を食べたことがあるため、中国の人々に対して恩を仇で返すようなことは決して考えたことがない。中国の学校で学んでいた当時、雲南省にいる養母である中国人のことを決して忘れないと言い残し、締めくくりといたします。

著者:モン族の作家 Dr.Intobesa