急がしぃ~!
って、
昼休みにブログアップしてるんですけど・・・。(爆)
ヨッチニイワレルマエニカイタ・・・
Amano Jackでした、こんちわ!
Amano Jack一家が住んでるところは、HDBって言って
日本で言う公団住宅みたいなところ。
雰囲気は、日本の昭和みたいな感じで、隣近所との
お付き合いが、ナマラ楽しいです。
右隣はホテルで働いてる、フィリピンからの出稼ぎの
若者が6人して共同生活、
その隣は、インド人の一家。
左隣は、86になる中国系のバァちゃんが一人で暮らしている。
時々、フィリピン人の若者は、お国の甘酸っぱいスープ、
シニガンを作って持ってきてくれたり、
インド人のオバちゃんは、お得意のカレーを持ってきてくれたり、
とても楽しくすごしてる。
んで、今日はこの86になる元気一杯な
左隣のバァちゃんの話。
このバァちゃん、英語がそんなに喋れないんだけど、
耳も口も身体全部健康そのもの!
まるで北海道にいる自分のバァちゃん見ているようで、
Amano Jackも、とても親近感を感じてる。
それにMarleyのことをナマラ可愛がってくれて、
日中、カミさんが買い物に行くときなんか、
時々子守までしてくれたり、Marleyが泣き止まないと
心配してAmano Jackん家を覗き込むようにして
見に来たり・・・。(笑)
まるで本当の孫みたいに接してくれる。
ナマラありがたいです。
昨夜、カミさんがAmano Jackに、
「ア~タ、怒らないで聞いてね。」
「ん?なに?」
「この間、隣のバァちゃんにあげた北海道の
お土産、彼女、返してきたの・・・・・。」
「なんでぇ?」
「彼女いわく、日本の食べ物は全部、
身体が受け付けないんだって。
せっかく貰ったんで、一口食べたんだけど、
やっぱりダメで、勿体無いから
こっちで食べてって・・・。」
「なにも返さなくても・・・。
角立つじゃん!
これって、華僑の文化?
気に入らないのは返すことっとか?」
「中華系でも日本と同じ!
失礼にあたるわよ。でもね・・・・、
本当に勿体無いって思ったみたい・・・。」
「ふ~ん・・・。」
「実はね・・・・、
あ、
ア~タにとって、あまり
気持ちいい話じゃないけど・・・・・。
聞く?」
以前から、このバァちゃんがAmano Jackのことを
「怖ぃ~!」
って、言ってるのは知ってた。
でもそれは、いつもメットにサングラス、
しかめっ面をして歩いているAmano Jackを
冗談めかして言ってるんだと思ってた。
でも、違ったみたい・・・。
ここからは、Amano Jackが昨日、
カミさんから聞いた話を感じたように
書きます。
時間のある方、読んでください。
バァちゃんが、まだ若かったころ、
遠い北の寒い国から自転車に乗って、
バァちゃんたちと同じ顔をした、
沢山の痩せた兵隊さんが、彼女の住む
平和な南の国にやってきました。
痩せた兵隊さんは、とても強く、
それまでいた青い目の兵隊さんを追い出し、
王様になってしまいました。
「おぃ!住民ども!
目の青い王様は、追い出してやったぞ!
ありがたく思え!
今日からは、私が王様だ!
私の言うことを
ちゃんと聞くんだぞ!」
でも、この王様は、とても疑い深く、
住民たちが何を考えてるのか、とても気になりました。
特に、顔や体つきが、自分とまったく同じな
バァちゃんの一族のことを、いつも疑っていました。
「う~ん・・・
こいつら、未だに青い目の王様と
仲が良いんじゃないだろうか・・・?
きっと、陰で悪口を言ってるんだろう!」
でも、言葉が通じないため、確かめられません。
そんな日が続くと、痩せた王様はだんだん
イライラしてきました。
「えぇ~い!
気に入らん!
肌の黒い住民だけ残して
後は全部殺してしまえ!」
痩せた王様の兵隊たちは、
町中のバァちゃんの一族を捕まえて、
チャンギにある浜辺に連れて行きました。
そこにバァちゃんのお父さんやお兄さん、
伯父さんや従兄弟たちを並べて
銃で撃ち殺したり、刀で切ってしまいました。
オレンジ色の夕日が、真っ赤に染まる7月の
夕暮れ・・・。
海が赤かったのは、夕日のせいなのか、
バァちゃんのお父さんたちの血のせいだったのか・・・。
その日以来、バァちゃんは、大きくなっても、
この北の国の食べ物が食べられなくなりました。
身体が受け付けないそうです。
でも、心優しいバァちゃんは、
静かに静かに、この寒い国の人たちのことを
見守っていました。
戦争が終わって、寒い国がまた、
大きく豊かになっても、文句を言いません。
ある日突然、となりに寒い国の人が引っ越してきても、
けっして怒ったりしません。
毎日仲良く暮らしました。
そんなバァちゃんの家には、たとえ雨の日でも、
毎日あの日と同じオレンジ色の夕日が差し込んで
いつも、ほかの家よりも明るく輝いていました。
おしまい。
あ、またトンボ・・・・。
いつも押してくれて、ありがとう! サリマカセ!


って、
昼休みにブログアップしてるんですけど・・・。(爆)
ヨッチニイワレルマエニカイタ・・・
Amano Jackでした、こんちわ!
Amano Jack一家が住んでるところは、HDBって言って
日本で言う公団住宅みたいなところ。
雰囲気は、日本の昭和みたいな感じで、隣近所との
お付き合いが、ナマラ楽しいです。
右隣はホテルで働いてる、フィリピンからの出稼ぎの
若者が6人して共同生活、
その隣は、インド人の一家。
左隣は、86になる中国系のバァちゃんが一人で暮らしている。
時々、フィリピン人の若者は、お国の甘酸っぱいスープ、
シニガンを作って持ってきてくれたり、
インド人のオバちゃんは、お得意のカレーを持ってきてくれたり、
とても楽しくすごしてる。
んで、今日はこの86になる元気一杯な
左隣のバァちゃんの話。
このバァちゃん、英語がそんなに喋れないんだけど、
耳も口も身体全部健康そのもの!
まるで北海道にいる自分のバァちゃん見ているようで、
Amano Jackも、とても親近感を感じてる。
それにMarleyのことをナマラ可愛がってくれて、
日中、カミさんが買い物に行くときなんか、
時々子守までしてくれたり、Marleyが泣き止まないと
心配してAmano Jackん家を覗き込むようにして
見に来たり・・・。(笑)
まるで本当の孫みたいに接してくれる。
ナマラありがたいです。
昨夜、カミさんがAmano Jackに、
「ア~タ、怒らないで聞いてね。」
「ん?なに?」
「この間、隣のバァちゃんにあげた北海道の
お土産、彼女、返してきたの・・・・・。」
「なんでぇ?」
「彼女いわく、日本の食べ物は全部、
身体が受け付けないんだって。
せっかく貰ったんで、一口食べたんだけど、
やっぱりダメで、勿体無いから
こっちで食べてって・・・。」
「なにも返さなくても・・・。
角立つじゃん!
これって、華僑の文化?
気に入らないのは返すことっとか?」
「中華系でも日本と同じ!
失礼にあたるわよ。でもね・・・・、
本当に勿体無いって思ったみたい・・・。」
「ふ~ん・・・。」
「実はね・・・・、
あ、
ア~タにとって、あまり
気持ちいい話じゃないけど・・・・・。
聞く?」
以前から、このバァちゃんがAmano Jackのことを
「怖ぃ~!」
って、言ってるのは知ってた。
でもそれは、いつもメットにサングラス、
しかめっ面をして歩いているAmano Jackを
冗談めかして言ってるんだと思ってた。
でも、違ったみたい・・・。
ここからは、Amano Jackが昨日、
カミさんから聞いた話を感じたように
書きます。
時間のある方、読んでください。
バァちゃんが、まだ若かったころ、
遠い北の寒い国から自転車に乗って、
バァちゃんたちと同じ顔をした、
沢山の痩せた兵隊さんが、彼女の住む
平和な南の国にやってきました。
痩せた兵隊さんは、とても強く、
それまでいた青い目の兵隊さんを追い出し、
王様になってしまいました。
「おぃ!住民ども!
目の青い王様は、追い出してやったぞ!
ありがたく思え!
今日からは、私が王様だ!
私の言うことを
ちゃんと聞くんだぞ!」
でも、この王様は、とても疑い深く、
住民たちが何を考えてるのか、とても気になりました。
特に、顔や体つきが、自分とまったく同じな
バァちゃんの一族のことを、いつも疑っていました。
「う~ん・・・
こいつら、未だに青い目の王様と
仲が良いんじゃないだろうか・・・?
きっと、陰で悪口を言ってるんだろう!」
でも、言葉が通じないため、確かめられません。
そんな日が続くと、痩せた王様はだんだん
イライラしてきました。
「えぇ~い!
気に入らん!
肌の黒い住民だけ残して
後は全部殺してしまえ!」
痩せた王様の兵隊たちは、
町中のバァちゃんの一族を捕まえて、
チャンギにある浜辺に連れて行きました。
そこにバァちゃんのお父さんやお兄さん、
伯父さんや従兄弟たちを並べて
銃で撃ち殺したり、刀で切ってしまいました。
オレンジ色の夕日が、真っ赤に染まる7月の
夕暮れ・・・。
海が赤かったのは、夕日のせいなのか、
バァちゃんのお父さんたちの血のせいだったのか・・・。
その日以来、バァちゃんは、大きくなっても、
この北の国の食べ物が食べられなくなりました。
身体が受け付けないそうです。
でも、心優しいバァちゃんは、
静かに静かに、この寒い国の人たちのことを
見守っていました。
戦争が終わって、寒い国がまた、
大きく豊かになっても、文句を言いません。
ある日突然、となりに寒い国の人が引っ越してきても、
けっして怒ったりしません。
毎日仲良く暮らしました。
そんなバァちゃんの家には、たとえ雨の日でも、
毎日あの日と同じオレンジ色の夕日が差し込んで
いつも、ほかの家よりも明るく輝いていました。
おしまい。
あ、またトンボ・・・・。
いつも押してくれて、ありがとう! サリマカセ!










ウッフ~ン」
」



