カルチャー・ホリック日記 -12ページ目

カルチャー・ホリック日記

ブログの説明を入力します。

終業後、吹田へお芝居を観に行きました。
あまり縁のない地域だけど、意外と近いね。

カルチャー・ホリック日記-120308_222814.jpg
メイシアター×sunday「牡丹灯籠」

中国の昔話に想を得た古典落語を、さらに
題材にしたという作品。

まず凄いのが、セット。
天井から細い竹がたくさん簾状にぶら下がっていて
役者さんの動きによって揺れる竹の動きと音が良い。
最前列で観たから、とても迫力がありました。

場面転換は、観客の頭の中だけで行われることに
なるけど、それを誘導する演出が素晴らしい。

複雑な事象の積み重ねのうちに、テーマを
浮かび上がらせる、ウォーリーさんの手腕には
いつもながら感服します。

因縁が絡み合う、怨念渦巻く世界。
怪談話らしく、舞台には不穏な空気が漂う。
外はまだ寒いのに、蒸し暑い空気や
草いきれの匂いさえ、感じられます。

本当に恨んでいるのか、恨まれているのか。
幽霊は実在か、己の罪悪感が見せた幻か。
人間の業を演じきった役者さん達も素晴らしかったです。

9日(金)10日(土)は、昼・夜の2公演。
まだチケットあるようなので是非。

終演後、赤星さんが物販に出られていたので
sunday Tシャツ買っちゃいました。

カルチャー・ホリック日記-120308_223036.jpg
かわいいでしょ?

さっきまで舞台を走り回り、汗も引かないまま
ファンサービスに勤しむホッシーさんに感激。
風邪ひかないで下さいね!
昨日は、京都(美術館)→大阪(映画館)の
詰め込みスケジュールでした。

京都は文化博物館。北斎展の後期です。
カルチャー・ホリック日記-120304_131019.jpg

後期展示で一番有名なのは、おそらく「山下白雨」。
富嶽三十六景の中で、私はこれが好きですが
「凱風快晴」か、「神奈川沖浪裏」がないと
ビギナーには「北斎を見た」感が足りないかも。

肉筆の作品がほとんどなかったのも残念。
ホノルル美術館は、版画を中心に収集してるのかな?
まあ、版画の方が手に入りやすいだろうし。
ただ、版画の場合、版木の摩耗具合や刷りの良し悪し
そして保存状態によって、ずいぶん値打ちが
違ってくると思うんだけど、そういう意味では
今回の展示は、良質な作品が多いと言える。
とにかく色が鮮やか。濃すぎるのでは?と感じるほど。

刷り色の濃い黒富士の絵葉書が欲しかったけど
財布を入れたロッカーは会場外…。
無料ロッカーは有り難いけど、場所も考えて!


さて次は、大阪に戻って映画です。

カルチャー・ホリック日記-120304_220433.jpg
ドラゴン・タトゥーの女

京都でも上映してるけど、いろいろ都合があるのさ。

原作は読んでないけど、かなり長いのかな?
映画では、かなり端折ってる感じ。仕方ないけどね。
それでも3時間弱と映画としては長め。
昼下がりに観たから、途中眠かった。
と言っても、面白くなかったわけじゃない。

主演の二人が格好いい。
猟奇的な事件や、登場人物の悲惨な境遇が
描かれているのに、流れる空気はクールでドライ。

アン・ハッピーエンド(?)も、作品に相応しい。
このラストだからこそ心に残る。
皆がヒロインにエールを送るはず。
がんばれ、リスベット!
そして昨日。

afocのツアー、京都は磔磔へ行ってきました!
いつ来ても、ええハコやねぇ。

足の傷が完治してない私は、初めて「お立ち台」へ。
磔磔に行ったことのある人は分かると思うけど
後ろの隅に、一段高いスペースがあるんだよね。
ちなみに誰も「お立ち台」とは呼びません。

前方にいる時とは違うまったり気分で
お隣りさんに話しかけると、なんとベンジーファン!
すぐに打ち解けて、盛り上がっちゃいました。
こういうの、嬉しいなあ。

そうこうするうちに開演時間。メンバー登場です。
亮介くんは赤の革ジャン姿。
カズタカくんの白T(袖なし)とで
「紅白、めでたいバージョン」なんだって。(笑)

京都のオーディエンス、元気だったなあ。
あちこちでサークルモッシュが発生してて
今の私には無理。高みの見物で良かったわ。

Monkey、Sweet Home、Human、Hide&Seek…上がる!
YU-REIsongも好き。やっぱりプシケ最高…

あっという間でした。

神戸で青い炎を放っていた亮介くん。
京都では(衣装やライトのせいか?)赤い
暖かめの火を燃やしているように見えました。


カルチャー・ホリック日記-120302_201053.jpg
グッズのタオルとバッジ

バッジは蓄光。暗くすると綺麗だよ☆