ルールやマナーを無視する他人への怒りについて。③ の続きです。
※↓10月22日(木)愛知県安城市で出展します↓※
マスク着用でお越し下さい。
お待ちしています。
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「認められなくて 悲しい」
↑出た これです↑
「お前を認めないと攻撃されたと感じて 悲しかった」
「だから 腹が立った」
そして
「認めてほしい」
「私は悪くない」
それは全部
私の
お母さんに思っていることです。
責めたいのも お母さん
屈服させたいのも お母さん
私は悪くない
自分の都合で 私を責めないで
本当にしんどいけれど
どんな不快な感情も
そこに辿り着く。
一度
10年くらい前に
「もう二度と聞かないから 言って
自分の都合で私を叱って怒ってたよね
お前のために怒ってるって
よく言ってたけど
あれは 違うでしょ
自分のために 怒ってたよね」
と聞いたことがある。
その答えは
「それは ととには言えん
そんなこと言えん」
だった。
違うと言えないということは
そうだと言っているようなもんだ。
こうやってまた
些細なことまで あのときに戻っていくんだ。
ルールやマナーを無視する他人への怒り。⑤ へ続きます。
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