【 「感謝」のすすめ 】
「感謝」が大切という話をしたいと思います。
その前にひとつ。言葉には反対語というものがあります。
上の反対は、下。表の反対は、裏。男の反対は、女。 ・・・
さて、「感謝」の反対語はなんでしょう?
それは、「あたりまえ」という気持ちです。
できて、あたりまえ。やって、あたりまえ。してもらって、あたりまえ。・・・
どうでしょう、みなさん。思い当たるふしはありませんか。
もう少し、具体的に申します。
左の肩が痛い、とします。肩を動かすたびに苦痛です。
そのとき、右の肩はなんともない、とします。
こういった場合、こう考えたらどうですか? という提案です。
「右肩さん、痛くなくてありがとう。」
こう思ってみませんか。左肩の痛みを嘆くまえに。
感謝の反対は、あたりまえだという気持ちだと申しました。
そういう考えだとしたら、右肩について感謝することはないでしょう。
ましてや、指は動けてありがとう。足は歩けてありがとう。目は見えてありがとう。
とは思いません。しかし、なんともない、正常であることのひとつひとつに感謝を
するというのはどうでしょうか。 あたりまえだ、と思わずに。
これには、さらに上級編があります。それはまた次回に・・・
