[煮干しらーめん]
これまでに一番挑戦している自作ラーメンは、実は“煮干しラーメン”。
鶏白湯や豚骨は炊くのに時間がかかりますし、鶏清湯も作った事がありますが鶏ガラを何キロもストックするスペースが必要で、計画的にスープを作る必要があります。
乾物は事前に購入しておけば時間がある時に作れたりもするので、ちょくちょく作っています。
これまでは、一晩ほど水出しをしてそこから温める炊き方でしたが、今回は少ない時間で作る煮干しラーメンをご紹介。
最初に冷水に煮干しを入れます。
そこから弱火でじっくり熱を加えていきます。
アクが出てくるので、苦味やエグみを気にされる方は取った方がいいです。
そこから弱火でじっくり熱を加えていきます。
アクが出てくるので、苦味やエグみを気にされる方は取った方がいいです。
★タレ作り。
醤油 540cc
お酒 60cc
みりん 40cc
塩 10g
味の素
が僕が作っている基本のレシピ。
溜まりや濃口、薄口など使う醤油によってバランスは変わりますが、だいたいこんな感じ。
味の素は基本入れませんが、家庭で作るなら手っ取り早く美味しくなります。
ラーメン屋さんは更にタレに工夫をされています。
私自身も昆布や煮干し等を加えていきますが、手順としては先に上のレシピの醤油ダレを作って乾物を一晩入れておき、弱火で加熱して少し煮立てればOKといった感じ。
お酒 60cc
みりん 40cc
塩 10g
味の素
が僕が作っている基本のレシピ。
溜まりや濃口、薄口など使う醤油によってバランスは変わりますが、だいたいこんな感じ。
味の素は基本入れませんが、家庭で作るなら手っ取り早く美味しくなります。
ラーメン屋さんは更にタレに工夫をされています。
私自身も昆布や煮干し等を加えていきますが、手順としては先に上のレシピの醤油ダレを作って乾物を一晩入れておき、弱火で加熱して少し煮立てればOKといった感じ。
★続いて香味油。
今回は煮干し油です。
今回は煮干し油です。
️サラダ油1L
️煮干し400g
️煮干し400g
乾燥したままの煮干しを鍋へ入れ、油も入れて弱火でコトコト。
約20~30分ぐらいで味が出るみたいです。
今回はシンプルに煮干しのみでしたが、過去にはウルメやニンニク、玉葱を入れたことがあります。
約20~30分ぐらいで味が出るみたいです。
今回はシンプルに煮干しのみでしたが、過去にはウルメやニンニク、玉葱を入れたことがあります。
これで使う食材は出来上がり!
完成!