やってもうた…
函館に一泊した翌日、函館駅に向かった。JRの普通列車に乗り、去年「北海道フリーパスの旅」で訪れた東京風中華そばの「大勝軒」に行く。

ホームにはたった1両のキハ40。外部塗色こそJR北海道色に塗り変えられているけど、直角シートの並ぶ車内は国鉄時代のまま。

昔の北海道の車両では当たり前だった二重窓も、今では珍しい存在になった。

20分ほど列車に揺られ、七飯駅に到着。相変わらず殺風景な駅前に「大勝軒」はぽつんと佇んでいた。しかし…。
『本日、風邪のため休みます』の貼紙。
…オーマイガー
ラーメンを食べに行くのに、わざわざ電話で確認しないしなぁ!帰りの列車まで1時間あるし、それならと国道に続くだらだら坂を歩く。国道に出たところに「ふかだ」というラーメン屋がある。気持ちの切り換えは早い。
10分後、僕の眼前には無情な『定休日』の文字。七飯まで何しに来たんだか?
たまたま函館駅ゆきの路線バスが来たので飛び乗ったら、これがまたえらい遠回りをするバスで、函館駅に戻るまで1時間近くかかった
全て裏目の我が人生?

ホームにはたった1両のキハ40。外部塗色こそJR北海道色に塗り変えられているけど、直角シートの並ぶ車内は国鉄時代のまま。

昔の北海道の車両では当たり前だった二重窓も、今では珍しい存在になった。

20分ほど列車に揺られ、七飯駅に到着。相変わらず殺風景な駅前に「大勝軒」はぽつんと佇んでいた。しかし…。
『本日、風邪のため休みます』の貼紙。
…オーマイガー

ラーメンを食べに行くのに、わざわざ電話で確認しないしなぁ!帰りの列車まで1時間あるし、それならと国道に続くだらだら坂を歩く。国道に出たところに「ふかだ」というラーメン屋がある。気持ちの切り換えは早い。
10分後、僕の眼前には無情な『定休日』の文字。七飯まで何しに来たんだか?
たまたま函館駅ゆきの路線バスが来たので飛び乗ったら、これがまたえらい遠回りをするバスで、函館駅に戻るまで1時間近くかかった

全て裏目の我が人生?
坂の上の雲
内藤vs亀田の対決に注目が集まっていたみたいだけど、僕は全く興味もなく、この日は某国営放送の「坂の上の雲」を見た。
何年もかけて製作されているドラマで、原作は司馬遼太郎。日清日露という戦争を通じて、明治の日本とそれを支えた人々を描いた作品だ。
僕は好きな作品で、原作は何度も読んだ。ドラマや映画にするにはスケールがデカすぎると思っていたけど、明治日本の雰囲気が少しは味わえたし、原作のように夢中で読み込む必要もないから、それなりに楽しめた。
主人公を演じる本木雅弘、香川照之、阿部寛は好きな俳優さんではあるけど、僕がイメージする秋山兄弟や正岡子規とはやはり違う。
来年の大河ドラマで坂本龍馬を演じる福山雅治にしても、やはり司馬遼太郎の「竜馬がゆく」に思い入れがありすぎて、やはり違和感がある。
それほど思い入れがなければ、今年の「天地人」で秀吉を演じた笹野高史や、「風林火山」で上杉謙信を演じたGacktのように楽しめるんだけど…。
でも、今回の「坂の上の雲」は見てほしいと思う。今の日本は明治から始まっているのだし、武士の国から近代国家に急激に変貌した歪みが、 今になってさまざまな矛盾を生んでいるワケだしね。
何年もかけて製作されているドラマで、原作は司馬遼太郎。日清日露という戦争を通じて、明治の日本とそれを支えた人々を描いた作品だ。
僕は好きな作品で、原作は何度も読んだ。ドラマや映画にするにはスケールがデカすぎると思っていたけど、明治日本の雰囲気が少しは味わえたし、原作のように夢中で読み込む必要もないから、それなりに楽しめた。
主人公を演じる本木雅弘、香川照之、阿部寛は好きな俳優さんではあるけど、僕がイメージする秋山兄弟や正岡子規とはやはり違う。
来年の大河ドラマで坂本龍馬を演じる福山雅治にしても、やはり司馬遼太郎の「竜馬がゆく」に思い入れがありすぎて、やはり違和感がある。
それほど思い入れがなければ、今年の「天地人」で秀吉を演じた笹野高史や、「風林火山」で上杉謙信を演じたGacktのように楽しめるんだけど…。
でも、今回の「坂の上の雲」は見てほしいと思う。今の日本は明治から始まっているのだし、武士の国から近代国家に急激に変貌した歪みが、 今になってさまざまな矛盾を生んでいるワケだしね。
