Little Friends -484ページ目

「北海道フリーパス」の旅~5日目Vol.4

(続き)忘れていた。駅弁タイム(笑)。

昨日は札幌駅で2個買ったが、一日で合計6個の駅弁を食べてしまった後遺症で、今日は1個しか買っていない(それが普通だが)。

「かに三種味くらべ(1100円)」。

三種とはもちろん、毛ガニ、タラバガニ、ズワイガニ。それぞれのほぐし身が、炊き込みご飯の上にのった駅弁。

食べくらべにはいいが、それぞれのカニにはそれぞれ一番おいしい食べ方があるはずで、かにめしのような食べ方なら、毛ガニが一番向いているような気がする。(続く)

「北海道フリーパス」の旅~5日目Vol.3

(続き)ただ、天気が悪く、昨日と全く同じ道のりだから、景色を見るにも気合いが入らない。

霧に煙る夕張の山々。

いかにも北海道らしい、カタカナの駅名トマム。漢字だと「苫鵡」。

トマムリゾートの最寄駅で、以前は数多くのリゾート列車が運転され、スキーシーズンには、「北斗星」車両にバス・トイレ付きの超豪華車両「夢空間」を連結して、東京から直通列車が走っていた。

だが、北海道ブームやスキーブームの終焉でトマムリゾートも経営破綻し、今は昔の面影はない。(続く)

「北海道フリーパス」の旅~5日目Vol.2

(続き)自由席はほぼ満席だったが、「北海道フリーパス」の特権で、僕はもちろん指定席だ。

この春に投入されたばかりの新車だから、ピカピカで気持ちがよい。

定刻に札幌を発車した「スーパーとかち」は、昨日の「スーパーおおぞら」同様、劇的な加速性能と高速走行が素晴らしい。

南千歳を出て単線の石勝線に入ったが、これも「スーパーおおぞら」同様、スピードは落ちない。

ただ、行き違いの停車が多いうえ、「スーパーおおぞら」より停車駅が多いから、帯広までの所要時間は「スーパーおおぞら」より20分余計にかかる。

道内の鉄道は、高速バスだけでなく空路とも競合しており、以前は札幌―帯広間にも飛行機も飛んでいたが、鉄道のスピードアップで撤退したそうだ。

空港アクセスを考えると、所要時間が3時間以内なら鉄道の方が便利だし、エネルギー効率もいい。(続く)