Little Friends -458ページ目

「北海道フリーパス」の旅~最終日Vol.20

(続き)実際は、↓のとおり。
ここを通るのは7回目だが、全て空振り。今日は利尻には行けないから、せめて利尻富士だけでも見たかった。

列車はすでに、稚内の市内に入った。原野と牧草地を抜け、民家が増えてきて南稚内に到着。

稚内は、官公庁や商業施設が稚内駅周辺に集中しておらず、南稚内も稚内の玄関として機能している。かつては、音威子府からオホーツク沿いに北上する天北線が合流していた駅だ。

南稚内を出ると、右手に稚内港を見ながら、3分で終点稚内に到着。
(続く)

「北海道フリーパス」の旅~最終日Vol.19

(続き)豊富を出ると、再び原野の中を走り出す。やがて、車掌の案内放送が流れる。

「この先、列車の左手の海に利尻富士が見えます。本日はあまり天気がよくないので、ご覧いただけないかもしれません…」

このあたり、ほんの一瞬だけ原野の中から海蝕崖の上に出る。その時、利尻富士が見えるのだが、今まで一度たりとも見えたことがない。今日はどうか?

どうだこの雄姿、この美しさ!

………汗

バレバレですね。↑は、稚内のフェリーターミナルにあったパネルですm(_ _)m
(続く)

「北海道フリーパス」の旅~最終日Vol.18

(続き)音威子府から1時間ほど走って、12時33分、幌延(ほろのべ)に到着。

のどかな酪農の町だが、昔、高レベル核廃棄物の処理施設の誘致が計画された場所だ。

ずっと見てきた天塩川は、ここから日本海に向けて注ぎ、「スーパー宗谷」は原野の中に分け入ってゆく。

サロベツ原野の玄関口、豊富には12時48分着。

サロベツ原野にも一度だけ来たことがある。見渡す限り原野と湿原が広がり、身動きすらできずに、その圧倒的なボリュームをただ見つめるだけだったのを覚えている。(続く)