Little Friends -417ページ目

天狗山 シマリス公園②

(続き)オモチャのガチャガチャみたいな機械でエサを買う。

近くにいたリスを驚かさないように、そっと近づいてエサをやってみると、すぐに近寄ってきてヒマワリを頬張る。


あの茶色くてでっかいリス(北海道ではエゾリス、道外ではタイワンリス)は冬眠しないが、エゾシマリスは冬眠する。

長い冬眠に備えて栄養をつけなければならないためか、ちっこいくせに旺盛な食欲だ。

人間に慣れているせいか、じっとしてれば全然逃げようとしない。エサにつられて、ほかのリスも寄ってきた。(続く)

独裁者とリーダーシップ

テレビをつけたら、ビートたけし司会の特番をやっていた。世界の独裁者の特集。

独裁者というと、ヒトラーのような悪いイメージがある。

だが、国家の緊急事態に、指導者が強いリーダーシップを発揮するならば、ある意味理想的な政治形態ではある。

むろん、指導者に私心がなく、国家や国民のために最大限の尽力をするというのが前提だが、往々にして自分の地位や権力を守るために、横暴な権力行使をして、国家や国民を犠牲にしてしまう。

日本で有名な独裁者と言えば、織田信長、井伊直弼、大久保利通だろうか?いずれも暗殺されている。

日本という国は歴史的に独裁者を嫌うようで、多くは誰かの陰に隠れて権力を行使する。

藤原氏も平家も皇室の外戚、執権北条氏も将軍家の外戚、戦前の軍部も天皇の統帥権を隠れ蓑にした。

今、この国に独裁者は必要ではないが、小泉さんのようなパフォーマンスだけのリーダーシップではなく、強い意思と信念を持った強力な指導者が必要だ。

それが小沢さんなのか麻生さんなのかはわからないが、指導者に票を投じ、育てるのは僕たち国民の義務だ。

投票もせず、政治にも関心がないなら、いっさい不平不満を言わないことだ。

天狗山 シマリス公園①

(続き)山頂には、レーザークレー場やスライダー(ボブスレーみたいなヤツ)があるが、僕が興味を持ったのは「シマリス公園」。

さして広くはないが、金網に仕切られた中にシマリスが放飼いになっていて、100円でエサ(ヒマワリの種)も売っている。

中に入ると、さっそく足元をシマリスが走り抜けていった。なぜか、ウサギも1羽いる。

日本の場合、津軽海峡を境に生態系が異なり、北海道のシマリスはエゾシマリス、本州などにいるチョウセンシマリスとは種類の違う固有種。

アワビも北海道はエゾアワビ、キツネもホンドギツネに対し、北海道のはキタキツネだ。

だが最近は、交通機関の発達や流通経路の多様化などのおかげで、北海道にいなかった生物も増えている。

北海道にゴキブリはいないと言われたが、今では札幌の中心部にチャバネゴキブリが住みついている。(続く)