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幻のラーメン屋~「阿蘭陀屋(札幌市)」


平岸の裏通りにある、喫茶店のような外観のラーメン屋さん。

ラーメンは…マズくはないけど絶賛するほどでもない。普通の札幌ラーメンのスープを少し濃くした程度で、麺も普通の札幌風熟成縮れ麺。

チャーシューのかわりに、鶏肉のソテーがのるのが特徴。

ただこの店、店頭にはいつも臨時休業のお知らせ。

店主曰く、道楽でやってる店なので…とのこと。

それだけなら記事にしないが、

「自分のペースで、1杯づつていねいに作りたいんです」

の一言が気に入った。

…究極の理想です。

お箸の国の人だから…(古!)

ラーメン屋はオープンキッチンが多いから、客の様子がよく見える。

慣れない頃はオーダー伝票と自分の手元しか見えないけど、客の様子にも注意を払いながら作るのがプロのラーメン屋。


食べている客の姿、意外と気になるのは手元。けっこう変な箸の持ち方をしてる人が多い。しかも、これは若い子とは限らないし、同じ持ち方をしている親子もいる。


僕も、子供の頃はあまりちゃんとした持ち方をしていなかったが、亡父に厳しく治された。と言うより、変な箸の持ち方をしていると、言葉より先に拳が飛んできたパンチ!汗

ヒドい父親だと思ったが、おかげで今はちゃんと持てるようになった。


本人が良ければ、どんな持ち方でもかまわないのだが、

「そんな持ち方では恥をかく」

というのが亡父の言い分。父の世代までは、「恥を恥じる」日本固有の道徳や文化が息づいていたのだ。


箸の持ち方は完全に家庭の責任だ。変な持ち方をしている芸能人がテレビに出ていると、親がちゃんと教えてくれなかったのかな?と思ってしまう。

箸は、ちゃんと持って上手に使えばナイフとフォークよりはるかに便利だし、なにより東アジアだけの固有の文化だ。大事にしたいと思うけど…。

素敵な宇宙船地球号

わりと好きな番組。

環境破壊や温暖化、エコロジーなどをテーマにしていて、それらをひたすら促進している立場のトヨタが、単独スポンサーというのが笑える。

昨日、ウトウトしながら見ていて、ふと思い出した。

たまに、ナレーションを担当していたのが緒形拳さん。

正確には、故緒形拳さんになってしまった。

あの優しくて、かつとても説得力のある声、もう聞けないんですねぇ…。

人が亡くなるというのは、こういう時に実感するものなんだ。

峰岸徹さんもガンで亡くなったそうで。

合唱…。

↓札幌中島公園の中にある豊平館。