Little Friends -359ページ目

ボツになったメニューたち⑭

まだまだあります(笑)。

「かまたまらーめん」

これは最後にいた店で、自分の賄いに作ったメニュー。その名のとおり、讃岐うどんの「かまたま」をそのまんまラーメンの麺にしただけ。ただし、タレは醤油ダレを使った。

まぁ、普通にうまい。僕は、長ねぎのみじん切りと魚粉をかけて食べるのが好きだった。

こういう変わったモノを食べていると、すぐにハイエナのようなアルバイト達が寄ってくる。

こんなもの、麺を茹でるだけだし、作り方だけ教えてやった。

するとヤツら、辛いタレやマヨネーズなど、好きなものをかけて食べるようになった。

頭も舌もバカな連中だが、多少気になって、ちょっとよこせと強奪する。

辛いタレもマヨネーズも、実はウマい。バカでもたまにはやるもんだ(笑)。

バカどもから、「店長、新メニューにしたらイケるんじゃないですか?」と言われ、多少心は動いたが、結局ボツにした!

理由は…つけめんが人気だったからオペレーションが複雑化するし、力を入れて作っていた魚介系スープを使わないメニューはイヤだったから。

でも後年、「山嵐」の「ジャンクヌードル」のようなスープなし麺が出てきたのを見て、内心後悔してる汗

幕の内弁当いしかり(札幌駅)

神威岬に行った時、昼食用に札幌駅で買った(800円)。

いろんな名物駅弁のある札幌駅だが、朝晩はこの駅弁くらいしか売っていないことが多い。

唐揚げやフライのかわりに、揚げイモが入っているくらいで、特に目新しさはないが、無難に食べられると思う。

札幌駅の駅弁で感心するのは、鮭の塩焼き。東京の駅弁みたいに薄っぺらでパサパサしておらず、脂がのっていておいしい。

さすが北海道?

あと、大ぶりの帆立の煮付が入っているのも、北海道らしいかも。

地味におススメ。

積丹半島 神の岬④

(続き)好天で、寒くはなかったが、岬の先に行けないのでは仕方がない。海岸をのぞきこんだり、神の岬の先端をながめたりして、1時間後の折り返しのバスに乗り込んだ。


さすがに往復とも同じバスでは飽きるし、帰りは小樽で降り、駅近くのラーメン屋へ(やっぱりラーメンショック!)。

オシャレな内装、繊細なニューウェーブ系ラーメンだが、メニューから調味料入れから脂でベタベタ汗

仏作って魂入れず、というのはこのことかな?

小樽からは、久しぶりに列車で日本海をながめながら帰ってきた。