Little Friends -175ページ目

危機管理

北の国からのミサイル、何もなかったからいいようなものの、僕が発射の事実を知ったのは発射されてから数時間後だった。それも、自分の携帯でニュースを見てからだ。詳細を知ったのは夜のニュース。


今回は北の国が予告していたけど、悪意を持って攻撃するなら当然不意打ちだ。となれば、何も知らないまま、いきなり頭上からミサイルが降ってくる人も多いということだ。

もちろん、自衛隊なり米軍なりが迎撃体制に入ったにしても、リアルタイムで僕たちに情報が入ってくるわけではない。

結局、災害と同じく何も知らされないまま、全て自己責任で対処するしかないんだね。

そして、被害にあってもやっぱり自己責任。阪神大震災で被災した人も、本格的な救助が始まったのは2日後だったと言っていた。

平和ボケしている我々日本人だけど、いざという時は誰も助けてくれない。


今回の自衛隊や政府のドタバタ劇を見て、痛切にそう思った。

今日のGameraごはん~ザンギ

流行らないラーメン屋を考える②

(続き)売上の低い店やFCの場合は原価率40%を越えることも多いけど、ここは系列の居酒屋と共通仕入と考えて30%で計算すると、原価は18万9千円、アンちゃんの人件費が20万円とすると、残りは24万1千円。


これで、家賃、水道光熱費、税金、保険の全てを賄うわけだ。おそらく利益は出ないか、あるいは赤字だろう。


個人の店で償却も全部終わっているなら、これでもいいかもしれない。なんとか食べてはいける。


でも、法人店でこの状態では店を営業する理由がない。最近の札幌でも、法人系の店は見切りをつけるのが早いし、個人店の場合も資金繰りが続かずあえなく閉店というケースもある。


本来、ダメならさっさとやめた方が傷が浅くてすむのだが、撤退するにも金がかかるから、小さな会社の場合は大幅な赤字でなければ仕方なしに営業するようだ。


でも、1人ではメニューも増やせず、味を改良しようにもセンスと技術が必要だし、金もかかる。


話題にもならず、味で感動を与えることもなく、何もやることもなくアンちゃんがカウンターにボーッと座っている姿を見ると、考えさせられる。


店主がウマいと思っているのに売れないなら、まだやりようはあるけど…。