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思い出の鉄道~日田彦山線

九州の小倉と日田を結ぶローカル線(正確には城野―夜明間)。


沿線には田川という炭鉱町があり、五木寛之氏の小説「青春の門」の舞台になった。昔は急行も走っていたと思うけど、炭鉱閉鎖による地域の凋落もあって、今は普通列車が細々と走るだけ。


この線には、はるか大昔に一度しか乗ったことはないけど、驚いたのは途中車窓に見える香春(かわら)岳。


全山が石灰石でできた山で、セメントの材料になる石灰石の採掘のために山が切り崩され、まるで鮫に食いちぎられたような異様な姿だったのを覚えている。


今はセメント工場も閉鎖されたそうで、食いちぎられた山容も平らにならされたようだが、異様な姿に変わりはない。
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北九州のJRは、かつては石炭輸送を主目的とした線が多く、やたらと広い駅構内に昔の炭鉱地帯の賑わいを偲ぶしかないが、過去の繁栄より現在の凋落ぶりがかえって痛々しかったのを覚えている。


今はどうなっているのか…。

完全に断末魔?

最後の最後に、「年寄りは働くしか能がない」発言でまた物議をかもしてしまった太郎総理。でも、言いたいことの趣旨には賛成だ。


年寄りがみんな寝たきりやボケ老人になるワケではない。むしろ、働くことで老化を防ぐこともできる。


今後、年金だけで生活できない年寄りが多くなるのだし、働かざるを得ないだろう。ただでさえ、若年労働人口は減ってゆく。


働ける環境づくりと、寝たきりや薬漬けにならないための健康づくり。そういうことに税金を使うべきだ。


介護の世界だって、年寄りを活用すべきだ。もちろん、夜勤や力仕事は無理にしても、食事の介護や清掃、そして介護を受ける人たちの良き相談相手として戦力になれると思う。


民主党のマニフェストに、自民党議員がいっせいに噛みついた。


どっちが野党かわからないけど、官僚の言い分を丸呑みのまま、「できない」ということを前提にして、ムダ使いしたい放題のまま、ただ増税しますという態度こそ、与党とは思えない無責任ぶりだ。


…これじゃ、衆院選は自民党の歴史的大敗北で決まりだね。
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幸福実現党