Little Friends -114ページ目

お役御免?

元ラーメン屋Gameraがゆく!-090830_165934.jpg
この物体は、Gamera家の扇風機でございます。最近の道外では、エアコンだけで一年を過ごすから、持っていない人も多いのでは?


僕は、北海道人にしては珍しくエアコン(正確には窓型クーラー)を持っていて、本当に暑い時期には自分で窓枠に取り付け、他の道民の皆さんが汗だくになって悶絶する中、1人極楽のような日々を過ごすことができる。


ただ、昼間30℃を越えるような日でも、道外のように熱帯夜などはめったにないから、クーラーをつけたまま寝たら間違いなくカゼをひく。そういう時は、扇風機が役に立つ。


でも、今年はとうとうクーラーは出さなかった。扇風機も、今月に入ってからは埃をかぶったまま。ストーブを出すまで、たぶんこのまんまというズボラぶり(笑)。


夏涼しく、冬暖かいのは理想だけど、それは人間どもの勝手な言い分であって、自然界はきちんとした四季の移り変わりの中で機能している。


今年の北海道の夏は、記録的な日照時間の短さで終わった。僕的には、冷し中華を食べなかったのが心残りなくらいだが、世間では早くも野菜の値段が高騰しはじめている。



やはり、夏はちゃんと暑くないとダメなんだね。

オリエント急行廃止

120年の歴史を持つ、国際寝台列車の「オリエント急行」が、年内で運行を終えるという。


JR発足当初、この「オリエント急行」を借り受け、日本各地を走らせた時は大人気だった。確か、青函トンネルを越えて北海道にも来た。


「北斗星」などと違い、期間限定のイベント運行だから、よけいコストがかさむのだろうけど、長距離列車の本場ヨーロッパでも、「かったるい」夜行列車に乗る人が減っているのだろう。


高齢化が進む日本では、乗り換えをせずに長距離移動ができる、安くて快適な夜行列車の整備が急務なのに、これを取り上げるマスコミも、「残念ですねぇ」というワンパターンのコメントだけで、夜行寝台列車の廃止問題にそれ以上斬りこもうとはしない。


夜行列車は、決して「かったるい」乗り物ではない。


大荷物を抱え、乗り換えや空港アクセスに時間を費やす労力を考えたら、飛行機や新幹線の動かない深夜の非有効時間帯を寝ながら移動する方が効率的だ。


ただ、夜行だけでなく、飛行機も新幹線でも、駅や空港から目的地までのアクセスが整備されていなければ、結局は「かったるい」乗り物になってしまう。


「オリエント急行」、一度でいいから乗りたかった…。

麺の茹で加減?