1945年(昭和20年)6月に広島終戦、8月に長崎終戦。
私が言いたいのは、戦争を起こした原因や責任は、我が国の日本にあると思います。
当時は、今の北朝鮮と同じであり、総理大臣や軍人が上だったのだから。
国民は、毎日の食事すら取れなくなるギリギリラインまできながらも、子供達だけにはと思い親達は、ひもじい思いをさせたくないと必死に物々交換をしながらも生きてきた。
お風呂も入れず、防空壕で暮らしてきた方々もいるんです!それが4年も続いた。
しかし、戦争を起こしたのは昭和天皇の責任では無い!
当時の軍人が無理やり戦争の許可を得るために説得して仕方なく昭和天皇に判を押させたんだ。
国民を犠牲にしてまで天皇陛下が判を押すわけが無い!
これからは、争いも無く世界中の皆が平和に、そして幸せに暮らせる日々を送れるように願っています。
被爆して、大切な家族を失ったり、原爆て亡くなられた方々には、心からこ冥福をお祈りいたします。
そして、戦争時代から、街の再建に取り組んでくださっている方々(下さっていた方々も含む)にも感謝します。
みんな!平和であれ!!
以上、利くんでした!