4月28日(火)、東京国立近代美術館で開催中の『下村観山展』に行きました。
5月10日(日)までの開催です。




『単眼鏡』がレンタルされていて。
300円という価格のためか、『単眼鏡』で作品を鑑賞している人たちの姿が。
「細部にこだわった観山の筆技を余すことなくご覧いただくため」と、チラシにも。
音声ガイドは、700円。
松平健が、ナビゲーター。
『暴れん坊将軍』で、紀州徳川家の吉宗を演じ。
観山が、その紀州徳川家に代々仕えた能楽師の家に育ったとの関係から、と。
会場は、ニ部に分けられていて。
第1部 画業をたどる一一生涯と芸術
第1章 若き日の観山(1873〜1902 誕生・上京〜修業時代〜日本美術院への参加)
1.1.01『十六羅漢 第二尊者 迦諾迦伐蹉』(1884)
観山、11歳。
「古画の模写を中心とした『粉本』と呼ばれる絵手本を、観山が描き写したものと考えられる。」と。

1.1.06『森狙仙「狼図」(模写)』(1889〜1890)の部分。

1.1.15『線』(1889〜90)
1.1.16『線』(1889〜90)
「東京美術学校在学中のなかでも初期の課題画と考えられる。」と。

1.1.37『美人観桜』(1901)。観山28歳。


第2章 西洋を識る(1903〜1905イギリス留学)
1.2.08『倫敦之夜景』(1904)。33歳。
1.2.14『《まひわの聖母》ラファエルの模写』。

1.2.R03『旅券』(1902)。

1.2.R04『留学始末書』(1906)。33歳。

1.2.R08『書簡 母寿々宛』(1904年9月18日)。31歳。



