7月22日(水)、丸の内の静嘉堂文庫美術館に行きました。


『元禄!師宣劇場』。


『十二ケ月風俗図巻』が公開。

ただし、前期と後期にわけての展示。


保存・保護の関係もあるのでしょうが。


そのため、一月から六月までの前半を。


今回の目玉のひとつ、『見返り美人図』は、東京国立博物館で見ていて。



『元禄コーデ』は、入館料が割引に。


Gallery 1:序幕 主役は庶民!師宣前史から元禄期の絵画


ここは、撮影不可


No. 1『四条河原遊楽図屏風』

登場する人物を、あれこれと想像を加えながら肉づけして。


『見返り美人図』にかわって、

No. 3が、同じく師宣の『美人若衆図』


No. 4 英一蝶『朝暾曳馬図』

No. 5 尾形光琳『鵜舟図』


Gallery 2

No. 6が、師宣の『十二ケ月風俗図巻』


ここだけが、撮影可。





身分の高い武家。
その若殿。
何を見ているのか、というと。


『万歳』。
左手に、赤ん坊に乳をあげている母親。
かつては、乳房を出して、赤ん坊に乳をあげる光景は、自然でしたが。
いつ頃から、なくなったのか?



この女性たちが振り向いて見ているのは?


素敵な男性を見つけ、思わず、振り返って。


子どもが、遊んで。
手にしているのは?


この子ども、お供をたくさん引き連れて。




まずは、全体。


籠に、籠。


遊興。

三味線。

双六。




まずは、全体。


僧侶のさげているのは?

裸足の子どもと、足袋を履いている子ども。

この僧侶も、裸足。

足袋のままで、外へ?


御釈迦様が。


宴たけなわ。


酒を断る男。
酒を強要する男。



端午の節句。


この時代の『履き物』が、どのようなものであったか。



舟遊び。

遊ぶ人間と、その遊びを盛り上げる人間。

左端と、真ん中ほどに、読書する若者。

屋根の上のふたりは、何をしているのか?
耳そうじ?
揺れる舟の上では、危ないと思うのですが。


手前の舟では、料理を。


そして、手持ち花火。


この『十二ケ月風俗図巻』は、江戸時代、元禄5~6(1692~93)年頃。

この作品が、どのように修復されたかの、その内容が展示されていて。









全体を。