六本木のサントリー美術館で開催中の『河鍋暁斎』展。混雑を予想していたのですが、むしろ、閑散としていて。一昨日の『長沢蘆雪』展とは、まるで異なり。この違いは、どこにあるのか?


やはり、長沢蘆雪は、『可愛い』子犬が。


で、河鍋暁斎は、『蛙』?


『河鍋暁斎』展、あまり人に気を使うことなく、ゆったりと見ることが出来、およそ2時間。


今度は、池袋で、野田秀樹の舞台。


まずは、目を休めなくては、と。



チョコレートチャンクスコーン。


今読んでいるのが、『辻惟雄 最後に、絵を語る。』(集英社 2024)


この本の中で、辻惟雄は、彼が『奇想の系譜』で取り上げた伊藤若冲や曽我蕭白らに人気が集まり過ぎてしまい、狩野元信、探幽らの影が薄くなってしまった。

それを、『本末転倒』だとし。

『正統の系譜』として語ったのが『最後に、絵を語る。』

なんでこうなってしまったのかという、彼の嘆きが聞こえてきます。