『刀剣乱舞』人気に、文楽も。
第三部に『小鍛冶』。
で、小狐丸。
こちらは、小鳥丸。
何しろ、小狐丸は、第三部に出番があり、そのあとのお出まし。

で、小狐丸。



第三部の『小鍛冶』の前に、英語による解説があり、そこに、小狐丸も登場。
撮影が許された時間があり、観客は、いっせいに。
念のいったことに、上手、下手、センターと、3方向にポーズを作っての、大サービス。



三人遣いの、文楽人形としての、小鳥丸と、小狐丸。
ならば、文楽でも、『刀剣乱舞』を上演すれば、と思うのですが。
人形だからこその動きも加わり、おもしろいと思うのですが。

