称名寺市民の森。ここを歩くのは、ひさしぶりです。


しかし、その歳月のなかで、体力が失われていることを、実感しました。


ようやく、北条実時廟。




足取り重く、ようやく、平地に。

藤の花がきれいでした。



この市民の森のなかに入り、すぐのところで、『惨劇』の跡を。


パンを食べていたところ、やって来た鳩に、トビが襲いかかり、拉致し。

その結果が。

赤いのは、血です。

そうやって、お互いに、生きているのでしょうが。