今日は、このあと、青少年センターホール(紅葉坂ホール)で、横浜演劇鑑賞協会の、観劇会。


こまつ座による、『母と暮らせば』。


富田靖子と、松下洸平の、ふたり芝居。


本来なら、会場仕込み、設営、受付などなど

、しなくてはいけないのですが。


で、遅れて、桜木町。


駅前の、スーパーサミットで、パンを購入し、掃部山公園へ。





誰もいません。

カラスが、遠くで鳴いていて。
雀も、その鳴き声だけ。



タコスパン。


チキンカツ。


チョコチップの、もうひとつのパンは、おやつに。

で、自動レジだったのですが、値段、間違って処理したこと、今、気がつきました。

タコスパンが、180円。
チキンカツパンが、100円。
ところが、
チョコチップのパン、160円のところ、180円で処理してしまったのです。
うっかり。
残念です。

気を取り直して、これから、観劇。

掃部山公園、お昼を食べる人が、3組になりました。

富田靖子、大林宣彦監督の『さびしんぼう』。
大好きな作品です。
何度、見たことか。

コロナ禍がなければ、出演者との交流会もあるのですが。