ガラガラガラガラ
アクセスバーズ®やってます
和み笑店開店でーす
ご来店ありがとうございます。
*HSPでADHDな*茨城県☆和み笑店☆和みです。最近、トレジャーハンター再開しました。
急に思い出しました。
そう言えば、私は幼い頃、
何度も何度も、
母からも父からも、
『お金ならいっぱいあるから、
〇〇さん家の子どもになって
あげてくれないか??』と
言われていた。
チマチョゴリを着せられて
撮った写真があったから、
4歳位だったと思う。
父に連れられて、1度、その方の
お家に行って1日を過ごしたが、
とっても幸せとは言えない雰囲気で
暗い家だと感じたのを覚えている。
父が迎えに来てくれなかったら
どうしようかと不安だった。
幼少期は、叔父の家で
過ごすことが多く、そのたびに、
「あなたは橋の下から拾われて
来た土人なのよ!!」
(今思フ、なんだよ、土人って?)
と言われ続けていたので、
「だから私は、親と一緒に
暮らせないのか」
と子どもながらに、
がっかりしていたような気がする。
だから、いい子でいる方法を
必死で探して選ぼうとしていた
のかもしれないね。
今思えば、お金持ちの家に
行っていればよかったのに
なんて言えるけど。
一体、私をいくらで売ろうと
していたんだか
「親に愛されていない」と
こういう経験で思い込みを
作ったんだなと今になって気づく。
私はどこに行っても元気で
人の力になれると思っていたから
親も私を養子に出そうと
考えたのだと思っている。
(そういうことにしておこう)
今こうして生きていられるということは、
誰かにどこかで
愛されているということなのだから
胸を張って生きよう
あなたの世界を覗いてみたいワン
気が向いた時に
さぁ、自分のために
何を選択しますか?
和み笑店が気になった。
和み笑店でゆるみたい。
和み笑店なら行けそうな
気がする。
その他のお申込み&質問は
こちらから
では、きらめきの中で
自分にとって
スッキリな一日を
お過ごしください
Thank you for reading this.
Hugs and kisses.