投資のやり方について    欲しいものを買う

  です。

 

  人は、日々、買い物をします。

  食料、衣類、・・・・・・・です。

  そのときに、これはすぐに買いたいと思うときと

  迷うときがあります。

 

  迷うときに、どっちかを選ぼうという思考回路のときと

  もったいないからやめようという思考回路のときがあります。

 

 

  投資において、迷ったら、もったいないからやめようという思考回路

  を持つことが必要です。

  

  時間がたてば、よいものにかわることがあります。

  チャートは、1分1秒動いているからです。

 

 

  投資において、迷いが出た時、もったいないから発注はやめよう。

  本当に欲しいものだけを買おうという思考になり始めますと

  無駄に相場からお金を奪われれることが減ってきます。

 

  終わり。

 

 

 

 

 

 

 

 

  投資のやり方について  親に逆らう

  です。

 

  母親は、いつもニコニコしていて、悪口は話さない人でした。

  そのことを子供のときに聞きましたら、「一度、口に出すと終わりだから。」

  と言っていました。

 

  その母親が、妹が帰ってきたとき、おもいっきり、ビンタをしたのを見たことが

  あります。大人になってから、そのことを聞きましたら「約束を破ったから・・」

  と言っていました。

 

 

  投資において、移動平均線の方向は、親です。

 

  親が下を向っているときに、子供=ローソク足が

  逆らって急上昇してくるときがあります。

 

  親のビンタをくらわされて、ローソク足は、下方向に落ちていきます。

 

  

  投資において、上述の親と子供の関係を理解しておくと、どこで

  エントリーをすべきかがわかってきます。

 

  終わり。

 

 

 

 

 

 

  投資のやり方について  停滞期

  です。

 

  人は、何かをやりはじめは、意欲がありがんばります。

  しかし、できない壁にぶち当たります。

  そうなりますと、伸びがなくなり、気持ちが萎えてきます。

  

  いろいろと考えて、壁を越えようとします。

  しかし、なかなかうまくいきません。

  停滞期です。

 

  この停滞期は、無理にやろうとするとだめです。

  自然に、閃きがやってきます。

  それまで待つことが、停滞期の脱出方法です。

 

 

  投資において、停滞期=レンジは、スルーです。

  上に伸びきっているのを追いかけない。

  下に伸びきっているのを追いかけない。

 

 

  これをのぞきますと、押し安値と戻り高値が残ります。

 

  チャートを見ながら、追いかけない、 停滞期=スルー

  こういうことを考えながら見ていきますと、

  宝物のチャートだけが残ります。

 

  終わり

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

    投資のやり方について  追っかけない

    です。

 

    人生の中で、モテていた時もありました。

    追っかけられた時もあります。

    追っかけられると、怖くなり、逃げたくなります。

    こういう経験上、人を追いかけることはしません。

    自分のルールです。

 

    夢・願望・・・・・こういうものは、ひたすら努力して追いかけます。

 

 

 

    投資において、上に伸びているとき、追いかけません。

    下降トレンドでも、下に大きく伸びているとき、追いかけません。

 

    しかし、押し安値まで落ちてきたとき、戻り高値まで上がってきたとき

    狙っていきます。

 

 

   投資において、上の2つの基本を守り続けれると、お金が寄ってきます。

 

   単純なことですが、守り続けることは難しいです。

 

   終わり。

 

 

 

 

 

 

 

  投資のやり方について   神経症

  です。

 

  人は、あることに意識すると、常に、そのことが頭から

  はずれなくなります。

 

  嫌いな人が近くにいると、意識がそこにいきます。

  そのうち、神経症になってきます。

 

  逆に、好きな人ができると、そっちに意識が向きます。

  いつも、いい気分でいられます。

 

  意識を持って行ったときに、どういう感情がうまれるかに

  より、大きな違いが生まれます。

 

 

 

  投資において、小さな足ばかりに意識をむけますと、

  損切にひっかかったりします。

  負けてお金をとられたことに意識が向かい、敗北感

  ・・・いろいろな感情が生まれます。

 

  まず、日足を見て、押し安値、戻り高値近くにあるか

  これさえ意識していれば、ゆったりとした気分で

  いられます。

 

  投資をするときに、技術以外に、神経という部分を

  壊さないようにすることが大切です。

 

  神経が壊れてきますと、正常な判断もできなくなり

  お金を奪われます。

 

  心技体が大切です。

 

   終わり。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

  投資のやり方について   人を見る視点

  です。

 

  人を見るときに、内面と外面という言葉が使われます。

 

  内面は、親切、暖かさ、・・・・ 嫉妬深い、きれやすい、粘着質・・・

  というものです。

 

  外面は、肌がきれい、スタイルがいい、鼻が高い・・・・・・というものです。

 

  ネットの記事では、外面をほめる記事が多いです。

 

  しかし、美人でも、美男子でも、内面で、悪いことを平気でする人も、ごくたまに

  います。

 

  人を、どういう視点で見るかは、とても大切です。

 

 

 

  投資において、絶対、欠かせないポイントは、

 

  日足が、押し安値、戻り高値にきているかということです。

 

  これがクリアできていないときは、即却下です。・・・・①

 

 

  もし、①ができずに、H4 H1 M15 M5をの環境認識をして

  いたら、成績は安定しません。

 

  ①は、何よりも大切な鉄則です。

 

 

   終わり。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

  投資のやり方   軸がぶれる

  です。

 

  人と話していて、信頼できる人は、話すことの軸がぶれて

  いません。いつも、同じ感じで、喜び、楽しみ、感嘆します。

  信頼できない人は、話すことがコロコロと変わります。

 

  軸がぶれる人からは、離れるようにしています。

 

 

 

  投資において、軸は、何よりも大切です。

 

  たくさんの通貨ペアの日足を見ていきます。

  そして、戻り高値、押し安値に来ているものだけを

  選びます。それ以外は、すべて捨てます。・・・・・・・・①

 

  ①の条件のもののから、H4 H1 M5に落としていき

  タイミングをとります。

 

 

  投資において、軸は、日足です。これが、良い状態でないものを

  H4 H1 M15で選ぶと、結果は安定しません。

 

 

  投資で軸が、安定してきますと、安定的にお金が入ってくるように

  なります。

 

  ①は、毎日行い習慣化することが大切です。

 

  終わり

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 投資のやり方について   AI(インジケーター) と 人

 です。

 

 テクニカル分析をするときに、各時間足のダウ目線を知っておくことが

 必要です。

 

 ZIGZAGを使い、H1 下目線  H4 上目線・・・・・・・というようにして

 いる時期もありました。これが、膨大な時間がかかりました。・・・・・①

 

 それに対応する水平線を時間足に色を変えて引いていました。

 これも膨大な時間がかかっていました。・・・・・・・②

 

 ①②がないと、どこで、損切、利益確定するかがわかりません。

 

 

 それが、AI(インジケーター)が、瞬時に計算して、表示できる状態にして

 くれています。・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・③

 

 

 ①②をしている人と、③をしている人では、勝負が見えています。

 

 

 ふと思い出しましたが、戦国時代、武将と武将が1対1で戦うのが常識の時代に、

 織田信長が、鉄砲隊を使いだしました。上記①②と③は、このような感じがします。

 

 

 投資において、①②をやっている人は、相場からお金を奪い取られます。

 ③の道を選んだ人は、あとは、シナリオ構築する技術をみにつけていけば、

 お金を奪われる側から、お金を吸い寄せる側に回ります。

 

 

  終わり。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

  投資以外でお金を得る方法  医療調停

  です。

 

  普通の人は、法律をしりません。

 

  法律を知っていれば、お金を引き寄せることができることが

  あります。

 

 

  人間の世界で、医者だけが、人の体に執刀できます。・・・・①

 

  もし、①において、医者がミスをすると大変なことになるので

  国が、義務を医者に課しています。

 

  それは、説明義務 インフォームド・コンセンサスといわれるものです。・・・・・・②

 

  つまり、医者が患者に、きちんと、手術について説明をしなさいというものです。・・・・③

 

  そして、患者や家族は、それに同意した場合、署名をします。・・・・・・・・・・・④

 

 

  医者が、④を忘れることがあるのです。・・・・・・⑤

 

  このときは、②の義務違反になる可能性がでてきます。

  (勝手に、医者が、患者の同意を得ずに、執刀したということになるのです。)

 

 

  手術にミスがあり、⑤の義務違反があると、かなりの確率で、損害賠償請求ができます。

 

  医療訴訟において、上記①から⑤を知っているかどうかにより、そういう場面に出くわしたとき

  お金が離れていくか、お金が近寄ってくるかの差になります。

 

 

  終わり。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

   

 

 

 

 

  投資以外でお金を得る方法   医療裁判

  です。

 

  普通の人は、医療裁判について、敷居が高いという思いを持ちます。

 

  どうしたら、医療裁判で勝てるかがわかりません。

 

  裁判において、勝つ方法は、1つだけです。

 

  それは、カルテを得ることです。

 

  普通の会社をイメージしますと、議事録をきちんと書かない人は、

 

  けっこういます。それは、能力の問題もありますが、忙しい・・・

 

  こういう理由もあります。・・・・①

 

 

  カルテでも、記入漏れ、誤謬・・・・・①のように、起こります。・・・・②

 

  病院でおこったおかしなことを、

 

  客観的な証拠として、書面、スマホを利用してメール、写真 録画

 

  を取っておくことです。・・・・・③

 

 

  ②のカルテを入手した後、③と整合をして、裁判所に提出するのです。

 

  ③がそろっていると、示談、和解をよびかけてきます。

 

 

  医療訴訟のとき、②③のことを知っていて、行動するかどうかで

 

  数千万円ほどのお金が入ってくるか、消えるかの違いになります。

 

 

  終わり。