31歳から55歳まで、
海外生活
ドイツとアメリカですごした23年半を
なんとか夫婦円満で終えたわたし。
60を過ぎても
パートナーと軽やかに生きていく
そんな日常や
秘訣をお届けしています。
こんにちは。
あきやましずえです。
今、膝の手術を終えて
リハビリ病院に入院中の母とは、
LINEでやりとりしています。
わたしが兄妹のなかで
一番動ける立場で距離も近いので、
洗濯物を取りに行ったり、
もちろん洗濯して届けたり、
ご注文の品(←)を
実家に行ってとってきて
届けたり、
しています。
そのご注文のLINEがね、
たいてい品物を書き並べただけの
文面なのです。
まぁね、87歳がLINE打ってることを
褒めていただくこともあるのですが、
そのブッキラボウさ、といったら......。
最後に一言、
「ありがとう」
「助かるわ」
「たくさんお願いして悪いね」
などと一言、
そえるだけで、
手伝っている人間の気分は
ガラリとかわるんだけどなぁ。
母のためにやっていることに、
見返りを求める?
そんなだいそれたことじゃない、
と思うんだけどなぁ。
なかなかこちらでは書けなない
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母の文面は、
わたしには暴言に聞こえることもある。
おおげさかなぁ、
わたし疲れてるかなぁ。
あなたは、どう思います?
わたしは、物事は楽しい方に
解釈して、
ムッとするより
ニコニコ暮らしたい。
だから、
小さな言葉をプラスして
日々のコミュニケーションが
楽しくなるように、
気をつけているつもりです。
それを押し付ける気はないけれど。
母娘という関係だから、
気安く送ってくるご注文。
ほんのちょっとのプラス、
直接お願いしてみようかなぁ。
お母さん、
親しき仲にもなんとやら、
A hedge between keeps friendship green
間の垣根が友情(今日の場合は親子の関係)を
新鮮に保つのよん。
それでは、今日も、
あなたらしい1日を。
Have a wonderful day♡
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