binary: バイナリー二つの、2成分の
gender:ジェンダー性別、性
そして
non-binary gender
’そのどちらでもない’という意味。
こんにちは。
海外ぐらしと子育てアドバイザー
おせっかいママのあきやましずえです。
自分自身が「おとこ」であるとか
「おんな」であるとか
LBGTsであるとか、
すべてを超越した定義が
ノンバイナリー と呼ばれています。
そのどれでもない。
性、別、はない人のこと。
「第三の性」
「ジェンダークィア Genderqueer」
「Xジェンダー X-gender」
「ジェンダーオーサム Gender awesome」
上の全てにあてはまる
「既存の性別の枠組みにあてはまらない、
または流動的な人」(weblioより)
のことです。
英語は人を代名詞でよぶことがおおく
それが事情を複雑にしています。
ノンバイナリーの人たちを何とよぶのか?
こちらに興味ぶかい記事がありました。
「they」をつかうのであっても、
2つの異なったシュチュエーションがあり
それが大変繊細なものであること。
このCOOKIEHEADさんの記事まとめに、
ーー⭐︎⭐︎抜粋させていただきましたーー
”then"の考え方が示唆する
多くのジェンダーを尊重する視点は、
ふだん日本語で生活している日本人にとっても、
知っておくべき価値があるものではないだろうか。
アメリカをはじめとする英語圏では、
辞書も更新されるほどに浸透しつつある。
特に、英語圏で仕事をする機会がある方は
覚えておくといいだろう。
ーー⭐︎ここまでーー
とありました。
COOKIEHEADさん、
シェアさせていただきありがとうございます。
どんどん自分のあるがままを表現し
すこしずつ生きていきやすくなった現代。
日本もいつまでも目を開かないでいると、
国際社会(という言葉がすでに。。。)
で恥ずかしいことになるかもしれません。
皆さんのお考えはいかがですか?
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