という、2019年作?の中国のファンタジー(仙人が出てくる系か?)
で、李宏毅 リー・ホンイー(1998年生まれ、若いな)が、ブレイク
したそうですが。このドラマは、どうも、あらすじが理解できなかった。
リー・ホンイーは、とても可愛い?いやいや、いわゆるツンデレだそうで、
見ていて、愉快じゃないので、録画して放置してありました。
そういう場合、最終回からみることにしています。
tvk(かながわ放送)朝の5時半~6時 夏に放送されたようです。
花畑のロケって、気合い入ってます。
これが、大胆なことらしいです。
苦労して、髪が真っ白になってしまっていたのですね。
わたしは、トシで、今、ほぼ白髪です。めんどくさいので、染めるのやめちゃいました。
いやいや、上官秋月のリー・ホンイーさんは、とても美しいですよ!
「同情じゃないわ」「恩返しとも違う」
だが二度と
ファンタジーですから。
ここらへんが、だらだら続くのが、いい~という人もいるかもしれませんが、・・・・・・
「新しい人生が始まるのよ」「しっかり生きて」「私を愛して」
そりゃそうです。(でも、ちゃんと謝ってくれたら忘れてもいいけど
たぶん、気づいてないし、忘れてるし、仕方ないな)←家の場合
お互い様ってのもあるのかな~
いいこと言うね!(挿入歌の歌詞)そんなものかも。
過去は振り返らず、忘れる方がいいね。
いつまでも寄り添うことを願う。←う~ん。
長生きするほうが、いろいろ、何かと大変だからね。荷物の片付けとか。
死んだ後なら、自由にどうぞです。
やってみれば?
適度に距離を置くのが長持ちのこつでしょう。とにかくハッピーエンドでよかったです。
ところで、最終回の少し前の回で
詩を唱える場面がありました。
読み仮名ふってくれて、ありがたいです。
ネットにちゃんと出ていました。
937年生まれの李煜(りいく)という、王が、捕虜になってる時に
詠んだ詩だそうです。情けない状況なんですが。
このドラマの題は、この詩から付けたのでしょうか。
有名な詩らしいです。
こういう詩の文化が根強く出てくる、というのが、うらやましいです。
日本で、短歌がもっと出てくるといいのにな~
近頃、少しずつ顔を出してるかもしれませんが。
俳句の方が、人気あるかもしれません。
李宏毅 リー・ホンイーは、人気上昇中だそうですが、
に出ていた彼の方が好きです。人物の性格的に。
でも、主役が 呉希澤 (ウー・シーザー)なのに、最後、主役を
乗っ取った感じがしたので、何だよ~ってちょっと思いました。
こういうことも、ん、中国ドラマあるあるかも。主役を交替させるって。
リーホンイが、結婚式のおむこさん役
こっちが主役なのに・・・ブツブツ
最初に見たドラマが「将軍の花嫁」だったので。
おまけ。2月10日(土)の千葉市役所(旧庁舎を壊してるところ)
まとまりがないのに、長々とお付き合いくださり、ありがとうございます。m(_ _)m