プログラマという『逃げ道』 | 30代半ば、或る登録型派遣社員の雑記

30代半ば、或る登録型派遣社員の雑記

現在36歳、男。
大手精密機器メーカーの登録型一般派遣社員として5年弱働いている。
2010年6月に結婚した為、より安定した正社員雇用での転職を考えているが。。

異業種の方には理解できないかもしれない話かもしれませんが、

私にとってプログラマに戻る事は『逃げ道』で考えていました。

「稼げなくなったら(契約終了になったら)プログラマに戻れば何とかなる」

と思って、今の仕事をしていました。


25歳から6年間プログラマとして仕事をしてきたのですが、

私の体験ではプログラマは「気力と体力の勝負」であるという感想を持っていて、

「給与はそこそこ良いけどしんどい仕事」だと感じていました。

でも辛い事だけではないです。

作り上げる達成感は何とも言えないぐらい良いものです。

で、結婚をしたので

「辛いけどプログラマをやる覚悟も必要だ」

と思っていたのです。


プログラマ時代の私は、尻を叩かれるような・・・

作業進捗が遅れ気味なプログラマではなかったです。

どちらかというと仕事は早い方ではなかったかと思います?

それでも解らない事は必ずあり大半の時間は解らない事を理解する時間に当てていました。

納期とのプレッシャーの中、

自分に与えられた作業時間を30分ぐらいの単位で

常にスケジューリングしていました。

私は今回の転職で

「辛い仕事に飛び込む前に今の仕事に近い仕事から希望しよう。」

と思っていました。

そうしてソフト開発の応募をなるべく避けて転職活動をしていました。


でも一社も内定をもらっていない現状から、

内定をもらってみて決めるべきだと思うようになっていました。

希望からすると低い順位かもしれないけど、

それさえも受からないのであるならば自分の何かに原因があるのだろう。

数うちあたるじゃないけど、

沢山の会社に書類を出してみようと思うようになったのです。


書類選考で落とされたのはショックでしたが、

落ち込む間もなく、そのように考えていました。

そうしてプログラマも視野に応募をはじめたのでした。