28日に富士スピードウェイで行われた、MCFAJ 第2戦のレポなんかでも。
クラス NP600 マシン
DUCATI 749R
予選 総合21位 クラス4位
決勝 総合18位 クラス2位
【予選】
今回は併催のMAXが耐久ではなくスプリントのため
全クラスが予選・決勝それぞれ2分・2周が追加されました。
そんな中予選は前の方の位置からスタートできたので
他車と絡み合うことなく常にクリアで走ることができ、
55秒台が続いた後、54秒台が2周出てベスト更新。
更にタイムアップを狙った次の周、ネッツコーナー立ち上がったら
前の数台が次々にピットイン体制に入っていくので、
『しまった、チェッカー見逃してたか!!』と思ってピットロードに入ったら
横を全開で抜けていく後続車達。
……もう1周できたのね(|||_|||)
最後はかなりいい感じで回れていたのでこのミスは本当に悔しい。
結果は54秒4で前後とはコンマ02秒位の僅差でクラス4位。
6月と同じ4位ですがタイム的には2秒以上速く、やはり今レースはレベルが上がってます。
『決勝につづく』