むかつきましたよ・・・・・ | 真っ暗 闇太郎のブログ

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お疲れ様です

 

只今の時刻 午後1時32分

 

ふっー

 

どんどん空が暗くなってきております、いよいよ雨

 

が降って来そうです

 

さて、不機嫌極まりないボスがいた午前中、こんな

 

ことがあったんです

 

課長がお客様のご案内で外出している最中、会社に

 

一本の電話が鳴りまして、僕が出たところ、うちの

 

HPに掲載してある物件を見たいというエンドユー

 

ザ―からの問い合わせだったんです、課長はいない

 

ものの、僕がいるので電話のあと30分後くらいに

 

三人組のお客様が来たんです

 

79歳のお母さんとその息子夫婦という三人組でし

 

た、79歳のかあさんが住んでいる今のアパートか

 

ら引っ越したいので部屋を探しているというのです

 

冒頭、僕が、お母さまの79歳という年齢がかなり

 

物件探しの観点ではネックになりますよというお話

 

をしまして、何とかひとつ、高齢者の入居相談とい

 

う物件を見つけて、相手業者に名刺をFAXをして

 

これからその物件を案内しようとしていたとき、事

 

件が起きたんです

 

「その物件、うちで受けてるぞ」と横からボスが口

 

を挟み始めたのです

 

それまで、僕と三人のお客様と和やかに会話をリー

 

ドしていたのが、急に変な空気になりまして

 

「えっ!うちが受けてる物件なんですか?」と僕が

 

ボスに聞き直しますと

 

「受けてるよ、課長に聞いてみろ」というのです

 

でも課長も案内から帰って来てお客様と商談中なの

 

で会話を遮るのを躊躇していたら、ボスが割って入

 

 

「●●アパートってうちも受けてるよな?」と課長

 

に聞いたら、課長は

 

「いや、うちは受けてませんよ」とバッサリ

 

振り上げたこぶしの下ろし先がないまま、ボスは

 

「なら、オーナーに電話してみるか」と先方業者に

 

名刺も送って案内予約をしているのに、そんな暴挙

 

に出ようとしているので困ったなぁと思っていたら

 

最後、捨て台詞みたいに

 

「うーん、まぁ、いいや、そのまま案内していいよ

 

」というんです

 

そのままもなにも、結果的にうちは、そのアパート

 

の募集活動の依頼を受けていないんですから、いい

 

も悪いもあったもんじゃありません」

 

どうしてくれるんだよ、この空気感の悪さ・・・・

 

今までワイワイ和やかだったのによぉ・・・

 

仕方なく、僕は車を取りに行って、お客様をその物

 

件をご案内し、途中でお客様をおろし、先ほど帰社

 

したら、ボスは完全に帰ったあとで、代わりにナッ

 

ツ姫がいました。

 

オイオイ・・・・

 

なんなんだ・・・・・

 

まぁ、でも戦えませんよ、所詮僕は社畜でボスは経

 

営者ですから、勝ち目はありませんので、頭を低く

 

匍匐前進しながら今しばらくは生きていくしかあり

 

ません。