訳のわからぬことを言う営業マン | 真っ暗 闇太郎のブログ

真っ暗 闇太郎のブログ

ブログの説明を入力します。

お疲れ様です


只今の時刻 午後1時07分


ふっー


まだお昼ご飯を食べておりません


昨日の買付証明書に対して、無事に価格交渉が


成立して、今度の日曜日の契約に向けて


準備に入り始めました


僕は買主様側の仲介業者


相手の悪徳不動産屋は売主様側の仲介業者


これを共同仲介と言います


で、さっき相手側の仲介業者から連絡があったんです


幾つか打ち合わせポイントがありまして


契約日の設定、時間や場所


その中で、妙なことを言い出したんですね


相手仲介業者営業マン

「あのー、司法書士の先生なんですが

売主様側の指定の先生でいいですよね」


「はぁ?いやいや、司法書士の選択権は買主さん側

ですよね」


相手仲介業者営業マ

「・・・・、そうですかねぇ」


「いやいや、債権絡みの任売なら、売主側の先生の

ケースもあるてでしょうが、今回の契約に関しては

売主さんの方は抵当権抹消もなく、住所変更登記も

ないですよねぇ」


基本的には、所有権の移転を依頼するのだから


買う側、つまり買主側に司法書士の選択権があると


思います、しかし、絶対条件とか法律で決められている


訳ではないのですが


慣例ではそうだと認識しています


ふっー


こんな相手方と今後、契約から残金決済まで


共同仲介していけるか少し不安ですよ・・・・