お疲れ様です
只今の時刻 午後3時40分
ふっー
午後に僕と39歳の課長と二人で今後の対策会議を開きました
ふっー
そこには61歳のアルバイトおじさんは参加しませんでした
というのは、61歳のアルバイトおじさんは、今さら会社に背くという
選択肢はないからです
課長と協議した結果
今回の社長からの「存在意義を考えろ」という
抽象的な問題に対しては
お茶を濁す作戦にすることとなりました
今、二人とも会社を辞めるということは
資金難の点からも現実的ではないので
今後2年をめどに互いに資金を貯めて
2年後にお互い200万円づつ貯金をしていて
合計400万円を元手に会社を作ろうという計画です
なので今回は取り敢えずお茶を濁すことに
僕がじゃぁ、今回は「お茶を濁す作戦」でというと
課長が、なんかその作戦名は恰好悪いので
「綾鷹作戦」という方がいいのではという提案があり
命名しました。
濁ってますからね
もしこのブログを2年後も書いていたら、そして会社を設立していたら
涙を流しながらこのページを読み返すことでしょう