Vol.301 実話恋愛【紐が切れた風船…】★詳細★ | 絆で繋がる ぶぶブログ☆

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ぶぶ■【由美…
何が あったんか 教えてくれ…! 】














由美■【……………。














うん。
分かった…。














私も はっきりした事は 分からんけど… 】














ぶぶ■【それでもいい…。
分かっちょる範囲で いいから…! 】














由美■【うん…。 分かった…。 】














ぶぶ■【………… 】














由美■【朋が 今日 営業の仕事の 付き添いだったって事は 知ってるよね…? 】














ぶぶ■【うん…。 】














由美■【その 営業中に、事故に遭ったみたい…。 】














ぶぶ■【どんな事故に…? 】















由美■【営業車の 助手席に 朋は乗ってたらしぃんだ… 】














ぶぶ■【うん……! 】














由美■【それで…… 】














ぶぶ■【それで…? 】














由美■【………………。 】














ぶぶ■【……………。 】














由美■【…………。 】














ぶぶ■【それで…? 】














由美■【………………、














それでね…、 】














ぶぶ■【うん…! 】














由美■【1台の車が、信号無視して 朋の車に ぶつかったみたい… 】














ぶぶ■【……………!

信号無視…!? 】














由美■【そう…! 】














ぶぶ■【完全に 向こうは、赤やったん…? 】














由美■【らしい…。














だって ほぼ交差点の中央で ぶつかっているんだよ…! 】














ぶぶ■【……………!
ちょっと待って…。
それが どういう意味か 頭が 働かんから 分からんわ…! 】














由美■【こっちは青、向こうは赤…。














こっちは、青になって出たという事が 正しければ、交差点中央で 事故に遭った事からして、向こうは 完全に赤!

しかも 赤になって 何秒か経ってた事になる!














分かる…? 】














ぶぶ■【……………!

うん…!!!

そうじゃな…! 】














由美■【しかも 信号無視だから、向こうは かなり スピードを出してたみたい… 】














ぶぶ■【………………! 】














由美■【その、スピード出してたままの状況で、こっちの助手席に そのまま 突っ込んだみたい… 】














ぶぶ■【えっ…? 】














由美■【………………(;_;) 】














ぶぶ■【助手席…? 】














由美■【…………… 】














ぶぶ■【助手席に…














突っ込んだ…? 】














由美■【……うん(;_;) 】














ぶぶ■【ちょっ…!

助手席って…!














朋が 乗っていたのが 助手席なんやろ…? 】














由美■【………うん(;_;) 】














ぶぶ■【えっ…、

じゃぁ…、その車は もろに助手席に 突っ込んだって事…? 】














由美■【……………














うん(;_;)
そのスピードの ままで…(;_;) 】














ぶぶ■【……………!! 】














由美■【ですよね…? 】













母上■【……そう。
しかも ほぼ真横からね… 】














と、 言った瞬間…














お母ちゃんの目から 大量の涙が こぼれ落ちた(T_T)














わしは…














目を反らした…(T_T)














そして…














事故の あらかたな状況を知って…














ふつふつと、自分の中で、相手への怒り… いや、憎悪が あふれてきてるのを 感じた…!














憎悪で 武者震いさえ このとき していた…!














そんな様子に 気付いた由美は…














由美■【ちょっと ぶぶ、落ちついてよ………(;_;) 】














ぶぶ■【…………















あっ… あぁ…。 】














そして わしは…














憎悪だけを抱きながら…














変わり果てた、朋を見つめた…















朋を、こんな目に遭わせた奴を 絶対許せない…!
と、














心の中、頭の中では その事だけで いっぱいだった…。














由美■【ぶぶ…! 手から血が 出てる…! 】














ぶぶ■【えっ…? 】














と、自分の手のひらを見ると、














あまりにも 力強く握っていた為に、爪が皮膚に 食い込んで、血が 出ていた…


つづく…