そして…、次の日の朝…
なにやら いい匂い…で 目が覚めます…
隣見ると 朋がいません……(+_+)
ふと 音がするほうを見ると…
何やら 朝ご飯…らしきものを作っています(^-^)
このうえない光景に 自然と 体が起き上がります☆
ぶぶ■【おはよ☆】
朋■【あっ おはよ(^-^) 相変わらず早いね(*^^*) 】
ぶぶ■【朝は 昔から強いけん(^-^; 何 作ってるの…?】
朋■【今日の朝ごはんと 明日から食べれるようにと、カレーをね(^-^) 】
ぶぶ■【カレーかぁ(^-^) じゃから昨日 野菜を たくさん買っていたんやね…☆】
朋■【そう(^-^) 野菜たっぷりカレー(*^_^*) とても ヘルシーよ☆ 栄養満点♪ しかも カレーなら あっためるだけでいいから ぶぶにでも 出来るやろ…?】
ぶぶ■【まぁ 失礼な…………(・へ・) 】
朋■【違うの…?(^ー^)?】
ぶぶ■【いえ(>_<) おっしゃる通りです(・・) 】
と…、朝から めちゃめちゃ 最高の気分でした…
しかし そんな楽しい時間は あっという間で…
ついに 朋が横浜に帰る時間になり…
広島駅に向かいます(ノ_・。)
わしにとっては 初めての 見送る立場です…
ぶぶ■【いろいろありがとな…】
朋■【うん…】
ぶぶ■【また 手紙書くけん…】
朋■【うん…(;_;) 】
ぶぶ■【次は わしが 逢いにいくからな…】
朋■【…うん(;_;) 】
と…、いうような会話をしたんじゃけど…
いつもは 抱きしめて… とか 言って わしを困らせたりする朋が 今回は 言葉も少なく…
元気がない…
気になりつつも そこに触れられず 新幹線が…
いつもは わしが乗る立場じゃけど…
今回は 逆…(>_<)
朋■【じゃぁね…(;_;) 】
と 発車ベルが鳴るまで 手を繋いでいた…
そして 発車ベルが鳴り…
ドアが閉まり…
ドア越しに 見る朋の顔…
今まで以上に… 暗い表情…
淋しさゆえの表情だとは 思うけど…
遠距離恋愛の苦しさ… 辛さを 改めて 痛感した…
そして 新幹線が動き出し…
それを 早歩きで 追いかけるわし…
懸命に 手を振る朋…
そして 無情にも 新幹線は 遥か かなたへ…
ホームに 初めて 1人 取り残される わし…
ぶち 淋しかった…
1人 改札を出る時…
何分か前は 二人一緒に この改札を 通ったのに…
と どうしても考えてしまう…
辺りを見ると カップルや 家族連れ…
過去 最大に 淋しさ…という苦しみを味わった瞬間だったかもしれません…
でも 朋は いつも こんな想いで 1人…駅から出ていたんだ…
と 思ったら なんか 熱いものが 目に溜まってきた…
遠距離恋愛…
思っていたよりも 遥かに 辛い…
そして 淋しい…
信じ合える心の絆で 乗り切る! と 言った手前…
わしが弱音を吐く訳には 行かない…
わし以上に 朋は 淋しいだろうから…
初めて…、遠距離恋愛を 早く終わらせたい…と 心から思った…
それには お金を貯めないと…!(>_<)!
世の中 お金! と…、言いたくないけど…
結婚するのにも お金…
なんにするにも お金がないと 話になりません…
哀しい世の中やけど…、朋の為… いや… 二人の未来の為に お金を貯めようと 決意しました…
朋の 愛情たっぷりの もりもり野菜カレーを食べながら………。
しかし そんな決意をしたのにも 関わらず…
わしは…
朋を 苦しめる事を してしまった…
これが きっかけで わしは…
優しさ… というものは、
時には、人を傷付ける想いになる事を いやほど痛感する事になる…
つづく…