皆さまこんにちは。
Selenaです。とてもお久しぶりの投稿です。
わたくしごとになりますが気付きがあったので、
聞いてくださいますか？
ブログを忙しいから更新できませんでした。
と言うのは確かにそうなのですが、ちょっと言い訳も入ってます(^_^;)
どちらかと言うと、
ぐったりしていて、ブログが書けませんでした
書こうと思っても、エネルギーが下がっている気がして書けなかったんです。
文字もエネルギーなので、
できれば良いエネルギーでお届けしたい。
爽やかなエネルギーの自分を表現したい。
でも、生活が本来の望むエネルギーからブレているからか体調も優れず、
文章や伝えたい事がうまく浮かんで来なかったんです。
焦る気持ちに、そんな時もあるさ。と言い聞かせ…
でも、なんか辛かったなぁ
そうして数年が経ちこのブログから離れて行く方。
また読んでくださっている方。ありがとうございます
けれど最近、
ひとまずエネルギー的に辛い仕事を辞める事を決めました。
家族の為には経済的に今でもそれは必要なことなのですが、
今回は自分に優しくする事をゆるして、
仕事をするにしても、
もう少し優しい気持ちで居ることができる環境を自分に選んであげることにしました
いつも家族の幸せの為に無意識に後回しだった自分を、
もう少し優先させる
そうしてみたら、
少しずつ自分の心の声が再び聞こえるようになって来ました。
環境って、思っていたよりとても大切なのですね
家族も大切。
でも自分の魂からの喜びも大切！
まだそう心に言い聞かせている状況ですが目指すのは、
「完全調和」
私の内側（心、魂）と、
外側（環境や家族の中での大切な母として妻として、経済的な事、健康など）が完全に調和し、
双方どちらも最高最善に良い状態で過ごす事。
そう在る事を選ぶ
だって宇宙の純粋なエネルギーは完璧な調和のエネルギーだから絶対大丈夫！
皆さんもそれぞれの立場があると思いますが、
大丈夫！調和した形で収まって行きます！そう意図してくださいね
私が強く思ったこと、気付いた事は、
もう、外側に振り回されない。
外側を優先させ過ぎてはいけない。
自分の中の純粋なエネルギーを封じてはいけないし、
無視をして、
ないがしろにして過ごしてはいけない。
封じることに慣れてしまってはいけない。
そこは、大切な大切な事
微細な、わずかな、糸一本分のブレが、
いつか大きな痛みとなってしまう。
実際、体調もエネルギー的にもボロボロになりました。
でも一方で、家族の為に頑張って来れた私は、
それで良かったと心からそう思っています
自分を後回しにし過ぎたけれど、
そこに愛を注げたことは本当に大満足です
自分だけが幸せでも、
周りや家族に迷惑をかけていたら、
私はきっと、いや絶対に幸せじゃないから。
これで良かったです！これは本心！
これから、どう生きるのか。
自分に何を選択してあげるのか。
その指針は、
心に感じる小さな違和感を大切にする。
それを無視しない。
そこから純粋な心、
正直な気持ちで居ることをひとつひとつ選ぶ。
ひとつひとつ自分のハートの声を丁寧に聞いてあげる。
本気でそれに取り組む。
それを積み重ねて行く。
それが大切だと改めて思っています。
でもこれには覚悟が必要ですね…
家族もありますから。
きっと皆さんもそれぞれの理由で覚悟が必要な事ですね。
でも、今度は、今度こそ、私はそう在りたいです。
完全調和の元、
私も含めみんなが心伸びやかに幸せであるように願いを込めて
さだまさしの関白宣言ではないけれど（笑）
「関白宣言、妻編。」
どこか笑いと優しさと可愛らしさのある歌詞にしたいな。と思っております。
また、今回まきばのはらさんが行ってくださった戸隠の火之御子社での夏至のエナジーワークは、
天地が回転すると言うものでした。
これからは肉体が主であったところから、本当に魂が主となる。
私達の内なる神を感じ、神として、この肉体を使って何をするのか。
それを決めるのは、私達の内なる魂。神。大明神。
そしてこの肉体はお社。
この肉体には既に地球、宇宙のエネルギーが存在している。
火と水のエネルギー。五芒星と六芒星。
ミスマルノタマ。ヴェシカパイシス。天鈿女命。
今回の戸隠での夏至は強烈な目覚めのメッセージと共に、
自分の在り方を見つけ出す事ができた気がします。
変わりたい。変われない。
でも、変わりたい。変わりたい…
そんなグルグルループからやっと、
光へと一歩踏み出せたかもしれないです。
自分が置かれた環境と調和しながら、
やれることをひとつひとつ丁寧に取り組んで、
いのちを輝かせて生きて行きたいと思います。
仕事は7月後半まであります。
その後は、皆様のお役に立てるような事をひとつひとつになりますが、やらせていただけたらと思っています。
これからもどうぞよろしくお願いします
Selena
〜shine your heart〜