私がいつも自分のセルフケアにチョイスする精油は木の精油が多いです。


スーッと清涼感のある精油もあれば、甘くて深みのある精油もあるし・・・


キリリっと引き締めてくれる精油もある。


『木』というそのものの大きな存在感は、大地にしっかりと根を張って、揺るぎない力が欲しい時に力を

与えてくれる・・・そんな気がします。


急ぎたくないのに、何故か急がされ・・・誰かに急かされるように生活に流されると、大切な物を見失う気が

するんですよね・・・・


たくさんある精油の中で、花・木・根・葉・実と様々なタイプがありますが、私のチョイスは、いつも、その時その時の自分がどうありたいかで、選ぶことが多いです。


花のような強さが欲しいのか・・・柔らかさが欲しいのか・・・


木のような力強さが欲しいのか・・・逞しさが欲しいのか・・・


今は、ひたすら忍耐だったり、待つべきなのかで根を選んだり・・・じっくり構えたいって時もあるかな・・・


葉の精油は、様々な部位の効果を兼ね備えている効能もあるので、活力が溢れている時にパートナーとして選んだり・・・


実の精油は、達成感に溢れた時に自然と選んだり、何かに前向きに取り組んでいる時に選んでいたり・・・


あくまでも・・・自分の場合の選択方法ですけれどニコニコ








対象者の背景抜きにケアは、出来ないと感じているこの頃・・・・


対象者を目の前に背景を把握すればするほど、対象者の人間臭さに触れることが出来る。

とても時間のかかる作業だけど、背景には今に繋がる意味があるので、決して無視は出来ない。


対象者の周りにあった モノ・コト・・・・


最近は、無理に聞き出そうとしなくても、自然と対象者の語りが始まり・・・・

これまでの人生のストーリーが目の前に明らかになっていく事が多い。


こちらから、質問することはほとんどない。


そんな人生だったんだ・・・


そんな幸せだったんだ・・・


そんなに苦しんできたんだね・・・


その時、何を見てたのかな・・・・


何を感じてたのかな・・・・


どんな思いで、それを手放してきたの・・・?


こんなことを頭で考えながら、「うん・・・・うん・・・・」って聞いてるだけで一通りの語りが終わる。


そして・・・沈黙の時間が流れ・・・・


「あれっ?なんでこんなに私、ベラベラ喋ってたんだろう・・・」


って、クスクス笑う。


だから、私もクスクス笑う。


少しは荷物置いて行けたかな・・・・・



人に愛されるということは・・・・こんなにも素敵なんだと・・・


心が温まるケースに出くわしました。


ナースコールを押してくる間隔が5分と開けられない患者さん。


ナースコールが鳴って訪室して、依頼されることをした後で私は退室するんですが・・・


短い時で、立ち去ろうとする時には、既にボタンを手に持っていて目の前で押されたりする。


こういうケースは別段珍しくもなく・・・ボタンを押してくるには、それなりの理由があるんですよね。


その理由を知らばければ・・・他に業務がたくさんあるわけですから、頭を抱えてしまう原因にもなるのです。


入院初日に、受け持った時・・・・


最初は、正直ビックリしました。


コールがあって、訪室すると「お願い。私、○○が出来ないの。」


「いいよー手伝うよ。」と言って、依頼されたことを介助する。


介助後に、部屋を出ようとしたら・・・・


「あーん。待って。行かないで。」


「どうしたの?」と聞けば「お願い。私、○○が出来ないのよ。1人にするつもり?」


「いつでも、用事があったら呼んでくれていいよ。」と立ち去ろうとするんだけど、離れることは許されない。


こうなったら、とことん付き合おうと、他の業務を気になりながらも、付き合うことにしています。


ナースコールの本当のサインが知りたいから。


こんな時間を数時間過ごしたでしょうか・・・・


「グスン・・・うえ~ん。」いきなり、泣き出してしまいました。


泣いた理由がわからなくて、そばにいっても、泣きじゃくるばかりで、聞けば聞いたで鳴き声が大きくなる。


これだと・・・さすがに限界だな・・・って思った時、院内からかけられる携帯電話を同僚に持ってきてもらいました。


御自宅の電話番号を同僚に調べてもらい・・・患者さんの目の前で直接電話をかけさせていただきました。


「なんとかしてあげたいんですが・・・泣きじゃくってしまうので、理由がわからなくて、どうしてあげると一番いいのか教えて欲しいんです。」と御家族に相談をしました。


御家族が言うには、病気になってから・・・寂しがり屋の一面が極端に出てしまい、1人にしたことがないという事でした。


その御家族の話を伺っていると、今回が初めてじゃないようでした。


私としては、直接、御家族と会話でもすれば、少しは気持ちが落ち着くのではないかと思い、電話を替わろうとしました。


その時、御家族がこう言いました。


「彼女が一番喜ぶのは大丈夫だよ・・・って声掛けなんです。泣いても騒いでも、御迷惑かけるかもしれませんが、見捨てずに優しい声で大丈夫、大丈夫と繰り返し繰り返し言い続けて下さい。」


という言葉でした。


本来ならこういうケースの場合・・・・本人が安心出来るならば、御家族の付き添いなどをお願いするのですが・・・なんとなく、今回は、御家族の言葉を信じて試してみることにしました。


泣きじゃくる患者さんを前に・・・


「泣かなくても大丈夫だよ・・・・そんなに悲しい顔しなくても、一人にしないよ。」と。


「本当?本当に本当?」と言うので・・・


「うん。24時間ずーっとって訳にはいかないけど、私が勤務の時間は一人にしないよ。」


と伝えた時・・・・


急に笑顔になって「ウフフ・・・」と笑い始めました。


結局、その日の勤務は、詰所に戻ることはなく・・・・


この方のそばに、パソコンを運んできて、仕事をすることにしました。


仕事を終えた後・・・再びコールが何度もあるんじゃないかと、気にかかりましたが、押されることはありませんでした。


翌日、この一連の出来事は、スタッフにありのままを伝え、関わり方もみんなで考えていこうという流れに。


ところがですね・・・・コールを押すという行為・・・・


不思議なことに昼間も一人になることがありながら、昼間は全くなんですよね。


むしろ、昼間は、一人でも普通に過ごせたりする。


それはそれでいいんですけど・・・私としては何故かひっかかりました。


入院期間は、長期となる事が予測されるので・・・ちゃんとした対応を考えたいな・・・と感じていました。


数日後・・・


御家族が見えて、「この間は、夜分遅くに突然の電話驚かれたでしょう?申し訳ありませんでした。」と謝罪しに行くと・・・


「いいのいいのーいつものことなんで。」と笑顔で返してくれました。


御家族が本人のそばに近付き・・・・


御家族「昨日は、電話ありがとうねー。寂しかったんだろう?とってもとっても嬉しかったよ。」


本人「うふふ・・・」


御家族「僕はねーああやって、電話をもらう度に思うんだ。君に本当に頼りにされているんだなーって。

     君の愛情をひしひしと感じたんだよ。男冥利に尽きるよね・・・・あぁ・・・愛されてるって、今日は

     早く顔が見たくて、すっ飛んで来たんだよ。」


本人「まぁ・・・あなた嬉しいわ。私、あなたをいつだって愛してるのよ。」


そばで聞いていると、なんだかそのやりとりがとっても耳にくすぐったくて・・・・・


だけど、とっても喜んでいる本人の顔を見ていると、今まで見たことのない笑顔で・・・

なんだか心が温かくなるようでした。


想像してみてください・・・


このやりとり・・・80代の老夫婦の会話なんです。


二人を見ていると、肉体的には年老いても・・・・いつまでも変わらない愛情を与え合う二人・・・


これだけ、愛情を注がれたら・・・・本人にとって御家族と離れるという現実は、身体の一部をとられたのと同じ感覚なんじゃないんでしょうかね・・・。


それから、数時間、二人のラブラブな世界観が続きました。


手を繋いだり、爪を整えてもらったり、髪をといてもらったり・・・・・


一日の出来事、遠く離れたお子さんたちの事・・・本当、時間がいくらあっても足りないくらい喋り尽くしてました。


で・・・・御家族の帰宅後に・・・・


5分間隔のナースコールが始まるという・・・・


御家族に変わる事は出来ませんが、出来る限り寂しい思いをさせないようにと・・・・


しっかりケアしていきたいと思いました。









2日間の講義を終了にひひ

とても貴重な時間でした。

講義を終了して感じたのは、今まで自分がしていたアロマセラピーとは、大きく異なるなって、改めて思いました。



あくまでも、臨床でアロマを展開するならの場合ですけどね。

通常のセラピーと、医療現場でのアロマは違うので、混同してはいけないですけどね。

セラピーをしようと組み立てる時、身体、心、魂のどこから介入するかで変わりますが、今回の講義は、身体が先か、心が先か、魂が先か。

介入するポイントで、セラピーは、ガラッと変わりますもんね。

対象者も、クライアントとクライアントの家族では介入方法が違う。

頭を常に切り替えしなくちゃいけないので、私自身がいつでも、頭を切り替えられる状況にしなくちゃいけないことを考えると、やはり、私自身のセルフケアも重要ですねー。

セラピーをする私自身が、万全な状況でなければ!!と、しっかり、遊んで、休息して、勉強して、エネルギー満タンにしてなくちゃにひひ頭が働かないひらめき電球

今回は、精油の本当の効能を知りながら、どの手技が最善策で、どうやって用いるべきかを、病態を考えながらセラピーをするので、色んな知識を持ってなくちゃいけないなーと思いました。

精油も正しく知り、病気も知り、特に精油の化学を正しく知ってなければ、安易に用いてはいけないなと。

咳1つでも、どこが原因の咳なのか、何の治療が行われてるか、副作用のこと、用いる頻度やタイミング全てに正しい知識を持ってなくちゃいけないんですよね。


いやーしかし、いかに書籍やネット上にあげられている情報が曖昧で危険を伴うことも知りました。

病院の中でアロマセラピーをしたい!!と熱望していた私は、どうやって他の医療者に伝えるかもポイントだったんですけど、医師には医師への伝え方、薬剤師さんには薬剤師さんの伝え方、看護師には看護師の伝え方、それぞれポイントが異なることも、また収穫でしたね。

緩和ケアで行う方法も、目からウロコ目のことばかりだったなー。

その人だけのオリジナルブレンドが、後々どういう意味をもたらすかも興味深かったです。

また、来年も開催されるそうですが、医療現場でアロマセラピーを行おうと考えているセラピストの方々、是非参加してみるといいです。

明日からのセラピーの考え方変わると思いました。










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昨日は、あっという間の1日でしたビックリマーク

初めての英語同時通訳による聴講だったので、資料も全て英語なんだもんあせる

メリハリのきっちりついた講義は初めてでした。

講師が伝えっぱなしの講義ではなく、伝えた事がしっかり、理解してくれてるかの確認作業が多くて、質問すればするほど、講師の方はノリノリにアップ

そして、必ず質問返しがあるという流れ。

何度、パクパクしたろーショック!

アロマスクールの2年目で幾度となく繰り返されたケーススタディでのやりとり。

まさか、今回の講義で同じ状況になるとはガーン

与えられたケースを前に、精油の選択

何故、その精油なの?

精油の化学は?人体に与える影響は?

どんな効果を期待してるの?

どの方法でセラピーするの?

と聞かれます。

方法については、何故に、その方法なのか?

セラピストが人体に与える影響までも考えて組み立てているのか、答えさせる。

的外れな答えだと、セラピスト全員で講師が即興で考えたリズムで、二度と忘れないように覚えさせる。


興味深い講義だったなー音譜

今日は、ケーススタディとホスピス、呼吸器疾患、様々な中毒症患者におけるセラピーの組み立て方。

きっと、ワクワクしながら聴講するんだろうなー。






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ようやく終わった6連勤務ラブラブ!

疲れはピークでしたが、久しぶりに家族と時間を共にして、気持ちはリセットされました。

長い勤務を乗り越えられたことに達成感でしたクラッカー



今日は、今から夕方まで聴講ですメモ

久しぶりに、机に向かって長時間座るので、お尻が持つかどうかガーン

たくさん吸収してこなくてはグッド!

同じセラピストが集結するのだから、新たな出会いもありそうよねー楽しみーラブラブ





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世間では、お盆休みを終える頃なのかな・・・

今年は、盆入りから休むまもなく、仕事仕事!!の毎日

えっとー、最後に休日だったのは、いつ?ガーン

っていう位の毎日なんですが、しんどい中に爽快感を得ながら、朝には再びリセットされているというにひひ

不思議なもんですねー。

今日は、6連勤の中日。

毎日5時に起床して、主婦業して、出勤、帰宅は、いつも夜の9、10時になるというのに。

それでも、私自身、こうして、体調も崩さずに、元気に朝を迎えているんだなーと健康に産んでくれた母に感謝合格

早朝から、ベランダで洗濯物干しながら、柔らかくなった陽射しに秋を感じながら、また夏が終わろうとしてるんだなーと感じています。





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『八宝茶』

綺麗だと思いません?

中国では、お祝いの席で飲んだりするそうです。

味を分類するならば『滋味』と『甘味』のコラボという感じでしょうか?

最初に『滋味』が広がって

身体にジワーッと染み入りながら

最後に『甘味』が広がって

思わずハーッDASH!と出てしまうんです。

みなさん、そんな存在感たっぷりのお茶に出会ったことあります?

暑い日が続きますねーあせる

氷がたくさんの、アイスドリンクが欲しくなる季節ですが、敢えて逆にホットドリンクで癒されにいきました。

雑誌で見つけた中国茶の特集で、主人と二人で味わいたいなーと。

念願のお茶体験です。

いやー

実に奥が深い!!

口の中で、味が変化する体験は初めてでした。

しつこくない

クセがない

まったりと喉を潤してくれる

お作法が、きっと存在するはずで、何煎まで飲めるのかあるんだろうけど、最後の最後まで優しい味に包まれていく感じでした。

お店の御主人が

『実は、あまり人に来てほしくないんですよねべーっだ!

と仰ってましたが、理由を聞いて納得でした。

この店内の家具も写真も茶器もコンセプトも、どれもこれも、想いがしっかりつまっているんですよね。

微かに流れる耳に心地好いジャズが流れ

壁に飾られた茶器の数々

たくさんの茶葉を素晴らしいブレンドで演出してくれる。

透明のポットにお湯を注いで、待つこと数分

お湯の中でゆっくりと開き始める、花だったり、木の実だったり。

愛でるって言葉がぴったりの視覚を刺激されるひととき

日々の疲れがゆっくりゆっくり開放されてるなーって。

ほーっと本気でした感じです。

以前から、主人とは、こういったお茶の作法や心得みたいのを学びたくていたんですが、近場には、なかなかないんですよねー。

残念ながら、即リピーター決まり!!だったんですけど、季節柄、夏の期間は、茶葉や茶器の仕入れに充ててるそうで、今日が休暇前の最後の営業日だったそうです。

次の機会は、9月以降からの営業再開

是非とも、出向きたいと思います。

お店のご主人様

至福のひとときをありがとうございましたにひひ




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確定診断は、されてないんだけれど、重度の認知機能の低下がある女性と昼下がりの散歩。

突然の入院から、表情が乏しくて、塞ぎこんだ感じだったんだけど、担当に関係なく毎日毎日繰り返して、部屋に入り続けてきました。

今日は、一段と表情が良くて、目線が合うとニッコリ笑うまでになりました。

何度か散歩に誘い続けても、つれない返事ばかりでいたんだけど、初めて誘いにのってくれました音譜

認知機能の低下は、全ての認識する機能が失われていくんですよね。

自分が誰であるかさえ、愛する家族でさえ、記憶が失われていく。

家族によっては、その現実に耐えられなくて、心を痛める人もいる。

私をどんな人と認識しているかは、わからないけど、女性にとって、私は安全な場を提供してくれる者であれば、それだけでニッコリ笑ってくれる。

『散歩いこか?』

『どこ行くん?』

『今の季節は、夏だから、熱いんだよーにひひ

『ア.アツイ?』

『そー熱いの!』

熱いかどうかの認識すら失われていくので、身体で感じる感覚は、大切なんですよね。

整備された遊歩道

ローズマリーがたくさん生えていたので、ハサミで切ってプレゼントしてみる。

『嗅いでごらん?』と言う。

眉間にシワを寄せて

『あかーん!!』と言ってポイッと捨てられる。

その様子が可愛くて、もう一個プレゼントすると

『あかーん!!これ、あかんわしょぼん

こんなやり取りを数回繰り返して部屋に戻ると、忘れてしまった家族に

『散歩行った』

と、小さな声で報告してくれました。

遊歩道で見たオレンジの花を覚えてたみたいで、

『オレンジ、オレンジ』って、言うので、花があったことをご家族に伝えると、みんなで、その景色を共有出来た気がしました。

たかが、散歩でも、御本人と御家族の間に意味のあることを提供したいですよね。



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今日は、アロマスクールでクラスメイトだった友人がカフェでイベントしてるところへお邪魔してきましたーにひひ

彼女の手作り石鹸は、1つ1つ愛情のこもったものばかり音譜

並べられた石鹸が存在感たっぷりで、居心地良さそうに並んでました。





プレゼント用に一個と自分用に二個GET!!して、変わらぬパワフルなトークに引き込まれながら楽しんできました。

お手伝いに来た他のクラスメイトも、一年ぶり位の再会。

主人が同行してたので、ゆっくりできませんでしたが、懐かしいひとときでした。

主人は、ハンドマッサージをしてもらい、私との違いに、色々考えさせられたようで、『お前のマッサージは憎しみが強いむっ』と。




まぁまぁ、色んなタッチングがあるわな(笑)

自分にしか出来ないセラピーがある。

大切にしてるものが人それぞれだから、いいのよねーにひひ



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