☆心中常感謝無忘☆ -30ページ目

しょーせつー

ですがー

紹介し忘れたので
今紹介しやす(笑








まーず、

「背中越しの愛」。









あれぱ、メール投稿じゃなくブログから投稿してやす。









理由は編集と、話の数が多くなるから♪←









内容も全部出来てるから、
泣かせられるかもって頑張ってます♪









テーマは記憶喪失。


あかされてく記憶と

混じり合う切ない恋心を書きたい←









で、もういっこの
「捕らえられた餌」。








あれはメール投稿です。








あれも切ない系にしようかなあと思ってんだけど…









なんとまあお話しが浮かばn((









だから、
今は
頭ん中で話がまとまってる

背中越しの愛をどしどし更新するかと思います←









よろしくねーっ♪

背中越しの愛 ③

雄「じゃ、俺、今日は帰るから。

また、見舞い来るからな」


雄輔さんは
アタシに笑うと、お母さんとお父さんに礼をして出ていった。




しばらく、お母さんのすすり声だけが室内に響く。



母「…亜希…。
本当に…何も、覚えて無いの…?」

しばらく泣いていたお母さんが、口を開く。


亜「…うん。
何も…何も覚えて無い。

アタシは…彼に、会った事があるの…?」



母「もちろんよ…
会ってるだけじゃないわ…
彼は…」


父「母さん、もう言うな。
雄輔君の立場が無くなるだろう…」


会ってるだけじゃない…

彼は…アタシの…?


母「…そうね…。

…亜希、彼の事以外は…覚えているの?」


彼以外の…事。

彼は…やっぱりアタシの記憶に居たんだね…


亜「…うん。
アタシの友達も、
上司さんも
仕事も…全部」



全部覚えてるよ。

だけど…



母「…亜希、

亜希はね…
きっと…

ううん、


記憶喪失に…なってる。

一部分だけの…」



亜「……。」


今までの話を聞いてて、だいたい予想できてた。

アタシは…

一部分だけ…記憶が無くなってる…。

背中越しの愛 ②




…誰なの?


アタシにとって…
大切な人なの?



わからない。

何も思い出せない。


何の記憶も…無い。




母「思い出して…

彼は、アンタの…」



「良いです、お母さん。
俺…忘れられても大丈夫です。

また最初から、
最初から頑張りますから」


男の人は、悲しげな笑顔でお母さんに言う。



彼は…

彼はアタシの、何なの?


忘れては…


忘れてはいけない気がする。




彼の、
この笑顔を見ると心が痛む…。



「亜希…

いや、早田さん。


初めまして、
上地雄輔です。


よろしくね。」



彼は…
はにかんで、私に手を差し出した。



上地、さん…




…わからない…。





私は上地さんの手を握った。


上地さんの手は大きくて、温かくて、

何か懐かしい気がした。



雄「亜希…ちゃんって呼んでいいかな?

俺の事は、雄輔って呼んでね」


亜「…はい」




温かい笑顔。


お父さんとお母さんを見ると、

お母さんは泣いてて、
お父さんはうつむいていた。