性格の異なる兄弟 2
★☆恐れ★☆
今日は寒い寒い冬の日…
雪が降ってて、数十センチつもっている。
雄「お~!!
積もってる積もってる~!
卓、積もってるぞ!」
卓「…はいはい」
雄輔はいつも、雪が積もるとはしゃぎまわる。
―――なぜだ?
俺は…
雄輔には言ってないけど、
雪が
怖い――――
それは、2年前の冬―――
その日も雪が降って、積もっていた。
卓「はよーございます」
雄「おはよーございます!」
俺と雄輔が帽子をとって挨拶して、マウンドに入った時。
やたらしんみりしてるのがわかった。
監督を中心に、皆が集まっている。
監督はまるで泣いていたのを隠すように、帽子を深くかぶり 腕をくんでいた。
シャク、シャク…
俺と雄輔は雪を踏みしめ皆の元に行った。
雄「どうしたの?」
部員A「いや、わかんないけど…」
雄輔はひそひそと話している。
俺はそんな様子を見ながら、静かに並んだ。
―――そういえば、丹波先輩が来てないな…
監督「…皆に知らせがある。
丹波が…
丹波が亡くなった」
簡単な一言だった。
すぐに空気が凍り付いた。
皆最初は信じられない感じだった。
でも、監督がさらに帽子を深くかぶって下を向いたのを見て…
部員G「う…
嘘だろ…」
俺ら部員は泣いた。
大声を張り上げ、地面に足をついたり。
雄輔は思いっきり泣いてた。
俺は、頭が真っ白になって
訳がわからなくなって
周りを見ていた。
込み上げてくる悲しみ、苦しみを抑えて―
その時も雪が降り、積もってた。
そして、
幼なじみの未実が引っ越した時も。
ばあちゃんが亡くなった時も。
飼ってた猫が死んだ時も。
全部、雪が降り 積もってたんだ。
だから
俺は、雪が嫌いだ
雪が怖いんだ
次誰を失ってしまうのか
次誰が消えてしまうのか
雪が降るたび 積もるたび
俺はビクビクしてるんだ。
――――雪はいろんなものを奪っていく
俺にとって、雪は……………
何よりも一番怖いんだ…
雄「卓ー!!
遊ぼー!」
無邪気な笑顔。
楽しそうな笑顔。
いつも身近にいる雄輔。
いつも一緒の雄輔。
一番迷惑かけたし、一番心配もかけたし、一番面倒みてくれたのも雄輔。
――――俺にとって、雄輔は
雄輔は、大切な大切な大切な存在なんだ。
卓「…イヤだ」
雄「遊ぼうよー!」
卓「…イヤだ。」
この無邪気な笑顔が 雪によって消されてしまいませんように…
おちまい。
卓は雪が怖いの。
雄輔は知らないんだけどね…(笑
んじゃあ、コメ待ってます☆
今日は寒い寒い冬の日…
雪が降ってて、数十センチつもっている。
雄「お~!!
積もってる積もってる~!
卓、積もってるぞ!」
卓「…はいはい」
雄輔はいつも、雪が積もるとはしゃぎまわる。
―――なぜだ?
俺は…
雄輔には言ってないけど、
雪が
怖い――――
それは、2年前の冬―――
その日も雪が降って、積もっていた。
卓「はよーございます」
雄「おはよーございます!」
俺と雄輔が帽子をとって挨拶して、マウンドに入った時。
やたらしんみりしてるのがわかった。
監督を中心に、皆が集まっている。
監督はまるで泣いていたのを隠すように、帽子を深くかぶり 腕をくんでいた。
シャク、シャク…
俺と雄輔は雪を踏みしめ皆の元に行った。
雄「どうしたの?」
部員A「いや、わかんないけど…」
雄輔はひそひそと話している。
俺はそんな様子を見ながら、静かに並んだ。
―――そういえば、丹波先輩が来てないな…
監督「…皆に知らせがある。
丹波が…
丹波が亡くなった」
簡単な一言だった。
すぐに空気が凍り付いた。
皆最初は信じられない感じだった。
でも、監督がさらに帽子を深くかぶって下を向いたのを見て…
部員G「う…
嘘だろ…」
俺ら部員は泣いた。
大声を張り上げ、地面に足をついたり。
雄輔は思いっきり泣いてた。
俺は、頭が真っ白になって
訳がわからなくなって
周りを見ていた。
込み上げてくる悲しみ、苦しみを抑えて―
その時も雪が降り、積もってた。
そして、
幼なじみの未実が引っ越した時も。
ばあちゃんが亡くなった時も。
飼ってた猫が死んだ時も。
全部、雪が降り 積もってたんだ。
だから
俺は、雪が嫌いだ
雪が怖いんだ
次誰を失ってしまうのか
次誰が消えてしまうのか
雪が降るたび 積もるたび
俺はビクビクしてるんだ。
――――雪はいろんなものを奪っていく
俺にとって、雪は……………
何よりも一番怖いんだ…
雄「卓ー!!
遊ぼー!」
無邪気な笑顔。
楽しそうな笑顔。
いつも身近にいる雄輔。
いつも一緒の雄輔。
一番迷惑かけたし、一番心配もかけたし、一番面倒みてくれたのも雄輔。
――――俺にとって、雄輔は
雄輔は、大切な大切な大切な存在なんだ。
卓「…イヤだ」
雄「遊ぼうよー!」
卓「…イヤだ。」
この無邪気な笑顔が 雪によって消されてしまいませんように…
おちまい。
卓は雪が怖いの。
雄輔は知らないんだけどね…(笑
んじゃあ、コメ待ってます☆
だって好きだもん 8
優「…つ、」
鶴野だ。
剛「行こ?」
鶴野は私の手をギュッと握り、歩く。
優「ちょっ!!」
剛「?何?」
優「手…」
私は握られてる手を見る。
剛「ダメ?」
無邪気な笑顔で微笑みかける。
優「…………」
私は何も言えなかった。
――――今されたいことだもん。
鶴野と 手を繋ぎたいとは思ってなかったけど…
剛「優柚が俺の事好きになってくれるまで待つよ。
一週間だけだけど、
俺は優柚の事好きだから」
鶴野はまっすぐな目で言ってくる…
私はその目に吸い込まれた。
暖かい感じがした。
上地とも野久保とも、江夏とも違う。
暖かい感じ…。
優「…うん」
そう答えておいた。
暖かい手が私の手を包む。
上地とは違う、ぷにぷにで柔らかい手だった。
私と鶴野は手を繋いで学校に入った。
続く
ひまわり聞きながら書いてたら、何が言いたいかわかんなくなった(笑
許して★(笑
鶴野だ。
剛「行こ?」
鶴野は私の手をギュッと握り、歩く。
優「ちょっ!!」
剛「?何?」
優「手…」
私は握られてる手を見る。
剛「ダメ?」
無邪気な笑顔で微笑みかける。
優「…………」
私は何も言えなかった。
――――今されたいことだもん。
鶴野と 手を繋ぎたいとは思ってなかったけど…
剛「優柚が俺の事好きになってくれるまで待つよ。
一週間だけだけど、
俺は優柚の事好きだから」
鶴野はまっすぐな目で言ってくる…
私はその目に吸い込まれた。
暖かい感じがした。
上地とも野久保とも、江夏とも違う。
暖かい感じ…。
優「…うん」
そう答えておいた。
暖かい手が私の手を包む。
上地とは違う、ぷにぷにで柔らかい手だった。
私と鶴野は手を繋いで学校に入った。
続く
ひまわり聞きながら書いてたら、何が言いたいかわかんなくなった(笑
許して★(笑
だって好きだもん 7
優「んっ…!
ヤだ、止めて!!」
私は思いっきり反抗した。
そんな私の様子を見て、鶴野は動くのをやめた。
剛「…カレカノなんだよ?
わかってるよね?
もうスタートは切ったんだよ」
鶴野は冷たく言い放つ。
優「…カレカノなら…
嫌がっても何してもいいって言うの?
そんなのカレカノって言わないよ…
出ていって。早く!!!!」
私も冷たく言い放つ。
だって、嘘じゃないと思うんだ… 本当に…
剛「…ごめん」
鶴野はそう言って、窓から帰って行った。
――――ガラッとした部屋。荒れる人形。
揺れるカーテン…
鶴野がいなくなった部屋は、「いつもどうり」になった。
――――反対に、鶴野の存在感がとてつもなく大きい事がわかる。
私は枕をギュッと抱いて、鶴野が出ていった窓を見つめていた…
優「…いってきまぁす」
今までの事がなかったように 私はいつもどうり学校の用意をして出ていった。
ふと周りを見ても 誰もいない。
私は下を見ながら歩いた。
―もちろん、最低限の注意は取り払っていた。
学校の近くの大通りについた時、上地と奈央ちゃんの姿が目に入った。
手を握って、楽しそうに登校している。
―――普通なのかな。
何も違和感ないのかな…
そりゃそうだな。 学校1のモテ男だもん。
文句はないよね…
周りにいる子達は騒ぎもしない。
―一週間カレカノゲームを知っているのだろうか…?
…私だって
上地とカレカノになれたら
……なれたら。
私がボーッとそんな事を考えてると
後ろから急に手をとられた。
続く
優柚は上地の事が好きなんですかね?(笑
コメ待ってます★
ヤだ、止めて!!」
私は思いっきり反抗した。
そんな私の様子を見て、鶴野は動くのをやめた。
剛「…カレカノなんだよ?
わかってるよね?
もうスタートは切ったんだよ」
鶴野は冷たく言い放つ。
優「…カレカノなら…
嫌がっても何してもいいって言うの?
そんなのカレカノって言わないよ…
出ていって。早く!!!!」
私も冷たく言い放つ。
だって、嘘じゃないと思うんだ… 本当に…
剛「…ごめん」
鶴野はそう言って、窓から帰って行った。
――――ガラッとした部屋。荒れる人形。
揺れるカーテン…
鶴野がいなくなった部屋は、「いつもどうり」になった。
――――反対に、鶴野の存在感がとてつもなく大きい事がわかる。
私は枕をギュッと抱いて、鶴野が出ていった窓を見つめていた…
優「…いってきまぁす」
今までの事がなかったように 私はいつもどうり学校の用意をして出ていった。
ふと周りを見ても 誰もいない。
私は下を見ながら歩いた。
―もちろん、最低限の注意は取り払っていた。
学校の近くの大通りについた時、上地と奈央ちゃんの姿が目に入った。
手を握って、楽しそうに登校している。
―――普通なのかな。
何も違和感ないのかな…
そりゃそうだな。 学校1のモテ男だもん。
文句はないよね…
周りにいる子達は騒ぎもしない。
―一週間カレカノゲームを知っているのだろうか…?
…私だって
上地とカレカノになれたら
……なれたら。
私がボーッとそんな事を考えてると
後ろから急に手をとられた。
続く
優柚は上地の事が好きなんですかね?(笑
コメ待ってます★