愛を求め 1 | ☆心中常感謝無忘☆

愛を求め 1

剛「…愛って良いよなぁ」



楽屋で突然、つーのさんが呟いた。



雄「…突然何だべ??」

直「それに剛兄、愛…もうあるでしょ!?」



すかさずオイラとのくが突っ込む。



剛「いやーさぁー。なんかね、今で十分幸せなんだけどさあー。

もっとボキには夢があったのよねー。」



夢?

電車の運転手とか、
パイロットとか?

…ぶは、似合わね。



直「…夢、って?」


オイラが脳内妄想中、のくが真剣につーのさんに問う。



そんな真剣にしなくても。
どーせ「電車の運転手になりたいんだ」とかだか…


剛「ボキ、もっとアツアツの恋愛したいのよ。」








返ってきたのは思いがけない言葉。



直「アツアツ…?」


意味が良くわからなくて首を傾げるのく。



オイラはただ唖然。





剛「そ。後輩とかがね?つるの先輩ードキドキみたいにいっぱいいたりー
その中でボキが一人選んで、皆ごめんねみたいだったりー」





直「それって…

アツアツって言いませんよね?」





…うん、のく。

ごもっとも。







剛「アツアツじゃん!!皆のハートが♪」





…つーのさん、
どうかしました?



あ、元からですか。




雄「…まあその辺は置いといてさー、

愛は…良いよなぁ。」


だんまりだったオイラに、二人の目線が動く。


直「そーですね」

剛「だなあ」




雄「愛、いっぱいあるけど

自分だけに向けて向けられてる愛が欲しいべ」


ゴロンと床に寝転がる。


直「欲しいです!!」


剛「ボキはある!!」


雄「じゃ、つーのさんは論外ね」


剛「ええ、ボキだけ!?」






俺たちだって。

恋愛位したいじゃん??



もう立派な成人だし。


結婚だって、
愛する人との子供だって欲しい。




だから。






出会いを求めに行くんだ。








続く









サンタは~…
と 同じ感じかもしれない雷あせる


ま、つのさんが結婚してる設定で初めてるから難しい…


そして続くか??

でわキラキラ←

コメプリーズ!!