☆shining for you 後編 | ☆心中常感謝無忘☆

☆shining for you 後編



久「ゆ…う」



一瞬の事で頭が働かなくなかった。


今、私

雄輔に

キスされた…?!//////



雄「…あんね、

俺ね、



明日
引越すの。


だから

もう、

久美江に会えない


ずっと

ずっと言おうと思ってたんだけど


俺

意気地無しだから


なかなか言えなくて


引越しまで

もーすぐになっちゃった


ごめんね」




…え?


今、なんて?

雄輔が、

引越す…?!





久「う…そ、」



言葉が出ない。


今までずっと一緒だったのに。


急に、

そんな…



雄「ホントごめん



…あのね

俺、










久美江の事好きだ」









いつもとは違う

男っぽい視線。言葉。


引き込まれる。


雄輔、

いつの間にか

こんなかっこよくなってたんだね










久「私も、


私も雄輔の事好きだよ」









雄「…
ありがと…」












雄輔は

私の事を強く抱きしめた。


涙が溢れてく。



もう会えない。

連絡はとれても


もう、雄輔には会えない



今までずっと一緒だった人が

今、


居なくなろーとしてるんだ








体が離れて、

二人で
黙って、手を繋いで空を見てた。



星が、瞬いてた。







































次の日。


雄輔家に

トラックがやってきた。


もう窓から入ってくる事も無いんだ。


もう触れる事も出来ないんだ。



雄輔…

雄輔…っ









久「雄輔!!」

雄「…?何?」



私は雄輔に駆け寄った。

今までのせめてものお礼。





久「ありがとう」





私は雄輔の唇に口付けた。


親とか見てたけど、そんなのどうだっていい。


涙が流れた。



雄輔は口付けたまま、片方は私の髪に添え

もう片方は私の背中に回した。



雄輔。

雄輔。

雄輔。




離れたくないよ。









雄「泣くなよ、な?


空は繋がってるから



ありがと!


またね」









久「雄輔ーーーーーーーーーっ!!!!!!!!!!!」






















雄輔は車に乗って

私の前から居なくなった。




"空は繋がってる"



それを信じて


私は空を見続けた-----











































いつまでも、

同じ空の下で


笑顔で。










おしまい。














……


すみませんッッ←


最初はね。

引越す間際に雄ちゃん、事故で亡くなる予定だったの。


shining for you

あなたのために輝く


亡くなって、空から見てるって意味でかきはじめたんだけど、

引越す事を言う時の内容がぎっしりしすぎて

これで亡くなったら

引越しする事に関しての感動が消えちゃう!!!


…と思ってやめました。

「shining for you 前編」の冒頭。


亡くなった前提で書きましたんで

なんかおかしくなるか、と思ったんですが←

気にしないでください←


切甘。頑張りました。

幼なじみの内容は好きなんで☆


泣けたらいいなあ…


あ、コメよろしくですっ