ダンデ ライオン 〜春風と共に〜 4 | ☆心中常感謝無忘☆

ダンデ ライオン 〜春風と共に〜 4

時がたち
私は、彼の家へつれていかれた。

雄「フンフ~ン♪」

彼は「鼻歌」を歌っている。

そしてゆっくり口を開いた。

「さみしがりライオン
つり橋を渡る

サバンナじゃ皆に嫌われた

橋の向こうで出会ったやつは

お前によくにた姿だった…」

「お前は俺が怖くないのか

逃げないでいてくれるのか

空は遠く狭くなった

お前を泣かせてたまるものか…」


《…ねえ、何の歌を歌っているの?》

雄「え…?

…《ダンデ ライオン》。
知らないか。(笑)」

《ダンデ ライオン…?》

雄「うん。。

…《タンポポ》って事。
オイラこれ位は知ってんの♪」

《タンポポ…

ダンデ ライオン…》

彼は、私に
タンポポ=ダンデ ライオン
と言う事を教えてくれたんだ。

雄「なータンポポ?

…この歌はな、悲しい歌なんだ

いつも一人ぼっちのライオン…

そんなライオンは、ずっと仲間が欲しかったんだ。

そんな時タンポポに出会って…

似てるだろ?

そのライオンは、タンポポが大好きだったんだ…

でも、

雨で足を滑らせ死んでしまったんだ…

友達のタンポポに最後まで心配かけずに…」

彼の目は遠くを見ていた。

はるか、はるか遠くを。

まるで、何かを見ているように…。





















話の途中に出てきた歌は

「ダパンプ・オブ・チキン」さんの

ダンデ ライオンです。

この歌は、私大好きなんです。

悲しい曲ですが、ノリがいいです。

よかったら聞いて見てください。

感想待ってます♪