サンタはきっとやってくる 17 | ☆心中常感謝無忘☆

サンタはきっとやってくる 17

スタ「いたぞ!!」

スタ1「捕まえて!」
スタッフ・
マネージャー・
マスコミ・
警備員。


皆が皆、
さっき出ていった雄輔へ走る。

スタ・マネ
「止まって!」
マス「上地さん!
何があったんですか?」

雄輔は無言。
下を向いて歩いてる。
何も聞こていないように。

マネ「雄輔!」

マネージャーが雄輔の腕を掴む。

雄輔ははっとした…

雄「なんです…」

雄輔はマネージャーを見た。

雄「ぅわっ!?」

後ろには、マスコミ・警備員・スタッフの軍団…

雄輔はびびった。

雄「なんすかこれ!?」

マネ「馬鹿、
何があったんだって皆駆けつけたんだよ」

雄「ヤバ…」

雄輔は焦ってキョロキョロしてる。

マネージャーは雄輔の耳元で囁いた。

マネ「逃げて

何があったか知らないけど、今は問わない方がいいみたいだから…
当分、仕事にも出れなくなると思うけど、

でも…
とにかく全速力で走って。わかった?」

雄「…いいの?」

雄輔はマネージャーの優しさに耳を疑った。
マネ「とにかく、早く!」

今ならまだ、雄輔の足なら逃げれる…

マネージャーはそう判断した。

雄「ありがとうございます…!」

雄輔はそう言って手を振り払った。

マネ「ぅわっ!(芝居)」

雄輔逃走。

スタ「なにしてんだ!馬鹿!
捕まえろ!」

マネ「力強すぎです…」

雄輔は必死に逃げた。
雄「ぅおぉオ!」

雄輔はとにかく走った。

自分で頭を冷やすために。

…羞恥心を元にもどすために。

















はい、なんかサボってたら話を忘れてしまった!

ごめんなさい!

変な方向に進んだらごめんなさい★(笑)