雨上がりの朝に | わたしという存在の記録

わたしという存在の記録

2021年4月、魂が目覚める。
魂の片割れが誰であるかを知りました❤︎
ハイアーセルフは、スタンリー・キューブリック監督!
この地球で誰も経験しない事をすると決め、生まれて来ました。
どんな脚本になるのか⁉︎
現在霊性進化の旅の途中…〼


今日のつぼみちゃんハート



 ​直感力




昨日はお客さんに渡す菓子折りを買いがてら、

映画を観に行こうと思っていたのですが、

観ようと思っていた映画は、『午前十時の映画祭』

案の定、十時の上映時刻に支度が間に合わなくて、

行くのを断念。

それで、この晴れ間を有効活用しようと、

張り切って洗濯をすることにした。

外はどピーカン晴れ

外に洗濯物を干して少し経った時でした。

!?何か臭う…鼻が異臭をキャッチした👃

何か燃えている臭いが家の中に漂う。

この洗濯日和なこの天候で、

まさかモノを燃やしてやいないだろうと、

二階の窓から辺りを見回した。

すると、視界前方に高々と登るケムリを発見目

風は南風ダッシュ

わたしの家に向かってケムリは流れてくる。

ウソでしょ叫び!?

洗濯物を慌てて家に引き込むわたし。

ほんとーに迷惑な話おいで

わたしの住む町は燃やす規制が無いのだ。

庭の枯葉や木の枝など、庭で燃やしたりしても

良いことになっている。←検索した🔍

この照りつける太陽のなか洗濯物は家の中。

窓も締め切った家の中で思った。

映画を観に行くべきだったと。










 ​深掘り




午後、ようやくケムリが見えないのを見計らって、

洗濯物を外に出したわたし。

ウチの隣りのアンちゃんたちが、

家のリフォームをしに来ていた。

先日、竹の伐採後に火を放って燃えているところに

帰宅したわたしは、炎にパニックになった。

過去世のトラウマが未だに根深い。

炎が本当に苦手。

で、伐採したその場所に、

また廃材?だかに火を付けたようで、

もくもくとケムリが家の中に入ってきて、

わたしはムッとしながら洗濯物を引き込んだ。

隣りなんだし、燃やすんならひとこと言ってよ、

そう心の中で思った。ぐっと怒りを封印した。

相手に言うのを止めた理由は、

もの凄い怒りの形相で相手に言霊を放ってしまうと感じて。

それと、お隣さんと険悪な関係を避けた。

それに自分の直感で行動していれば、

映画を観に行くことを選択していれば、

こんなに不機嫌になることは無かっただろうから。

そんなことを思いつつ、

午前十時の映画祭のパンフレットを手にした時だった。








​これを見て気付いたびっくりマーク

おとーさんの歌で回ったのって、これと一緒だビックリマーク







これも同じ意味合いかキョロキョロ

照明のライトが3つ並んでいるのが、

オリオン座のまんなかの…と同じに見えた目ダッシュ

それと、わたしを軸に回っているのを見て、

過去セッションで言われた言葉を思い出した








…と、ここで映画グリーンマイルに意識が向いた










 ​消えたシーン




去年、グリーンマイルを観に行った。

そのとき、気になっていたことがあった。

パーシーのシーンがカットされていたのだ。

雨のなか、傘をさしてぐるっと回る場面、

『雨に歌えば』と同じそれが、

どういう訳だか見当たらなかった。

わたしはあの映画を観たことがない。

カタワレの手を伸ばしてぐるっと回るのを見て、

あれは雨に歌えばを真似してのことだと気付いた。

わたしがそこに気付いたのも、

何かそこにあるからで。

そのうち分かる時がくるんでしょうけどおやすみ








上映は​314カチンコ


そこに意識が向かうと、

カタワレの歌に『雨に歌えば』を耳が拾う耳








映画は明日にして







今日は台所仕事に庭仕事







芍薬の白い花のようにまっさらな心でありたい