ツインのsign交換 | わたしという存在の記録

わたしという存在の記録

2021年4月、魂が目覚める。
魂の片割れが誰であるかを知りました❤︎
ハイアーセルフは、スタンリー・キューブリック監督!
この地球で誰も経験しない事をすると決め、生まれて来ました。
どんな脚本になるのか⁉︎
現在霊性進化の旅の途中…〼



顔みたいだなあと思って撮った店の看板



 ​sign




今さっき、バリで撮ったこの写真を見て気付いた

YouTubeでお気に入り登録している動画の、

バックにあるのとよく似ていることに気付いた。

なんて読むのだろうと思っていると、

コメント欄に番組名なのを知った。

この一連の流れからして、

この店を紹介してくれた人のことを書いておこうか。








撮影した時間にカタワレの数秘



 ​偵察



わたしのお気に入りの宿は、

バリ島ウブドのテガラランにあった。

その宿を検索するも、営業している様子は無かった。

きっと、567で客足も途絶えた結果がこれかと、

ショックを隠しきれずにいた。

宿のオーナーは、

バリの地元の方なのは知ってはいた。

宿の今をこの目で現場を確かめたかった。

2月27日、レンタルしたバイクで宿に向かった。

宿に着くも、やなり営業している様子ではなかった。

宿の名前の入った車がそこに止まっていた。

再建するのだろうかと様子を伺っていると、

作業をしていた男性がわたしに声を掛けてきた。

焼けた肌に筋肉質な身体。

体脂肪率は片手と予想。

小柄だけど、存在感があるのは、

毛穴という毛穴から溢れるフェロモンのせい。

身体全体が汗で潤っていて、

それが太陽に反射してやけに眩しい。

着ているタンクトップも、

じんわり汗で染みて肌が透けて見える。

年はたぶん60代前半だろうか?

一瞬心が揺れて、きゅんとなった恋の矢

わたしはその男性に、

閉業したことがとても残念なことだと伝えた。

すると、この宿のオーナーだと言うではないかビックリマーク

カタコトノニホンゴデハナシテクレタ

わたしは嬉しくなって、過去に泊まったことがあること、

とても気に入っていたことを伝えた。

すると、今はリノベーション中で、

夏にオープン予定だと話してくれた。

前よりも部屋数を増やすという。

アバターと意識が繋がった宿カチンコ

それだからまた泊まりたいのです。









 ​TIS



まだお昼を食べていなかったわたしは、

どこか近場でオススメの店を尋ねた。

すぐにTISという名前の店を教えてくれた。

傘が目印だと言っていたのがこれ。

店の中に、目を引くキュートなスタッフがいた。

高身長で足が細く長く、抜群のスタイル。

顔も小さく綺麗な顔立ち。

育ちが良さそうな雰囲気なのは、

接客にそれが出ていて、

一瞬にしてその子のファンになった。

丁寧な接客も好印象にわたしには映った。

彼女は小さな紙切れをわたしに渡した。

店の評価をグッドボタンでお願いねと言って、

わたしのことも書いてねてへぺろと、

チャーミングな表情をわたしにくれた。

気分も良いし、女の子も可愛いし、食べ物も美味しい。

テーブル席からの眺めも良く、満足したわたしは、

お釣り銭を彼女にチップで渡した。

店を出ると、空がやけに青く感じた。

メットを被り、バイクのエンジンを掛けると、

わたしを呼ぶ声が聞こえて、

さっきの彼女が手を振っているのが見えた。

なんとも律儀に、わざわざお見送りしてくれていた。

大した額じゃないのに。

いや、額の問題ではないのだろう。

店で見つけたキュートな女の子。

彼女は間違いなく、店の看板娘だろう。

スカウトマンの気持ちが少し分かったような気がした。







​solo








じゃなくてバイクでニケツで








スムージーチューチューしにまた








ここに帰ってこようドキドキ