富士宮駅からの富士山
次は流鏑馬の5月にこよう
エコ贔屓
昨日はホテルをチェックアウトしたあと、
歩いてバス停まで向かった。
ガラガラとスーツケースを引いて歩くのも、
なるべくなら駅までの移動は乗り物にしようと思った。
１時間に一本のバスが到着したわたしは、
Suicaが使えないこと、両替は出来ないこと、
現金のみの３つを言われ、財布の中の小銭を探った。
500円を両替しようと思ったわたしは、
『釣り銭は出ません』
ぶっきらぼうな言い方をされて、
釣り銭が出ないなら、さいあく歩いて駅まで行く
選択になるなと思い、
小銭の中身を再度確かめた。
あっ
…200円あった
わたしは200円を入れて、
運転席のすぐ後ろに乗車した。
バスの中の乗客はわたしひとり。
すると、市役所でひとり老人が乗車してきた。
老人は小銭の持ち合わせがないらしく、
両替機に500円を入れると、
じゃらじゃらと小銭の音が落ちる音がするのを、
わたしはこの目で見ていた。
わたしには両替はできないとはっきり言った。
お釣りは出ないと言った。
だのに、地元民には両替を許している。
このバスは地元の人と旅行者との、
乗客の対応に違いがあるのだろうか
もやもやしたわたしは、
バスの渋滞のタイミングを見て、
運転手にいった。
わたしには両替出来ないといったのに、
今乗って来た人は両替していること。
釣り銭は出ないと言ったこと。
旅行者と地元民との対応の違いを説明して欲しいと。
すると、運転手は慌てながらわたしに、
千円札の両替は出来ないけど、
500円は両替は出来ます。
そうわたしにいった。
心の動揺が伝わってきた
そうですか、分かりました。
わたしはそこで終わりにした。
わたしが500円しかないといったとき、
釣り銭は出ないといったじゃないか。
心の中じゃあモヤモヤが払拭できないでいたが、
これで会話を終わりにした。
500円を投入したら、
あとで差額をもらうつもりでいたのだろうか？
ほんとうに腹ただしく思った。
それでも、相手に自分の気持ちを伝えられたことは、
良かったんだと思いたかった。
この出来事が実はわたし宛のsignであることに、
のちに気付くことになる。
わたしが訪れていた静岡県の知事が、
入社式において差別的発言
辞任のニュースが飛び込んで来た
不適切発言極まりない
バスの出来事とシンクロしていた
数秘が富爺さんとシンクロしていた
富士やまは雪の景色がよく似合う
語呂を575に変えてみた
ちゅぼみ
いつか書こうと思ってたんだけど、
富爺さんて
と同じ顔をしている。
それもsignのひとつでもある
ちーーーす
だって
こだま714
新幹線
なんだかんだでついて回る14
自分の鏡数秘14号車
無意識に座った席は10E
次は流鏑馬のときにこよう
背後から緯度を確かめた🎯
帰宅して東京駅で買ったキンパで胃袋を満たしたら…
すぐにウトウトしだしたときでした
…タバコ吸うんですか？
誰かの声がした
わたしもそれを一番重要視していることに
吸いません
24時間寝てしまった
あ、実質的には12時間とかですけど
1日寝たよな感覚zzz
今日のランキングにも
数字がついて回るのでした
